青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

中華料理

 

f:id:happyengel:20230414125343j:image

 

f:id:happyengel:20230414125349j:image
一週間ぶりのトレーニング。

トレーナーは、オンライン配信の

中学生プログラムのコアクロスが成功だったようで、

継続的な契約を提案されたとか。

水泳部の高校生指導を、ボランティアで、長く続けてきて、

子供達の集団指導にやりがいを感じていたので、ピッタリの仕事。

全国展開で、会社は力を入れていくようで、トレーナーがジャニーズ系の

ビジュアルも、抜擢につながっていると思う。

教えることが好きだというのも、筋トレと食事療に力を入れてきたことも、

今回に起用に寄与している。

私も、母親のように嬉しいニュース。

私が関わってきた若い人たちが、皆、飛躍して、新しい世界に伸びていく

のを体験してきているのが、私にとってもとても嬉しく、幸せ感をもらっている。

飛躍のチャンス到来の予感。

若い人は、未知の素晴らしい未来を描ける。

私が、無駄に時間を空費してきたから、

若い人たちの未来に希望を抱いている。

 

母のそばに、2時間ほどいて、夕方、家に帰る途中、

まだ早いし、麻婆豆腐を食べて帰ろうかと思って。

近所の奥さんが、服を買っている。

娘さんが太っているので、体型をカバーする洋服を買って、

東京に送ろうと。

先日、姫路城に行ってきて、娘さんと20000歩歩いたとか。

杖がないと歩けない人が、姫路城を隈なく歩いたそう。

私も着る服がなくて、普段見ることのなく、素通りのお店。

安くて、趣味のいい服がある。

三枚買って、11000円。プレゼントに、シャツをもらって。

娘に買っては送っている。いらないと怒られるそう。

一人娘。息子は巣立って、東京で一人暮らし。

最近は仕事を兼ねて、よく来るようになった。

一人暮らしの母親が高齢になって気になるようになった。

食事を誘って、麻婆豆腐の店に行った。

開店時間なのに、中は真っ暗。

近くの、高級中華の店に。

広東料理なので、酢豚と海鮮焼きそばを二人で分けた。

母が健在だった頃は、この辺のお店によく入った。

妹の家族も、母が美味しいもの食べさせてくれて、欲しいものを買って

もらうのが幸せだった。

母は気前よく、人を喜ばせ、慕われる人だった。

私は、そういう母の恩恵を,

若い人達にしてあげたいとい

気持ちがあるのだけど、

友人達は、そういうことはすべきじゃない、という。