昨日、粗大ゴミに出すものを、業者さんと打ち合わせて、追加のものを含めて、大きいものは全て、粗大ゴミで、引き取ってもらうことに。
長いソファーが二台もあり、1日用のソフアーも2個、ダイニングテーブルも2個。
座敷机など。次から次に増えた。
なんで二つもあるのがといえば、新しいのを買って、古い方を納屋がわりにしている部屋に入れたまま。
一つ買ったら、不要は引き取ってもらうということがない。
洗濯機も二つ。
一つのマンションで山ほどあって、
もう一つのマンションは、また、別に買ってて、そこも凄い。
本当に申し訳なくて。
請負ってもらった値段が安すぎるので、
市の引き取り費用は、別に払うつもり。
先日、安く、手放してしまって、その夜は寝られなかった、和気さんの、桂林。
頭から離れず、骨董品屋に電話して、買取は無かったことにして欲しいと頼んだ。
大阪の店まで取りに来て欲しいと言われて、
運転は自信ないので、タクシーで帰ろうかと思ったのだけど、打ち合わせの時に、話したら、
親切に取りに行ってくれるという。
近所の塗装をしているので、行ってみると、
椅子や戸棚の塗装を頼まれたらしく、すてきな色で、塗っていた。
ついでに、と頼まれた仕事が多い。
玄関下のタイルの目地の穴埋めもしてもらった、と、奥さんが言っていた。
人に頼むことが上手な奥さんだから、優しくて。気のいい人は、良いように使われる。
今日は、午後からだと行けると言われるので、骨董品屋に、とりにいきたいと電話したら、
絵画は芦屋に置いているので、芦屋のロイヤルホストで、渡します、と言われた。
大阪まで行かなくて良いのはすごく助かる。
わたしの車を運転してもらって、一緒に行ってもらつた。
無事に、絵画が戻ってきて、ホッとした。
業者さんに、10000円、お礼にと出したら、そんなのいりません、と遠慮されたけど、タクシー使っても払うのですから、と言ってとってもらった。
仕事を頼むときは、相手も。喜んでもらえるようにするのが、ビジネス。
わたしの方も頼みやすい。
10000円でも、つもりのないお金でも、喜ばれることは、間違いない。
わたしも喜んでるし、相手も喜ばれる。
というのがお互いにハッピーな仕事。