今朝の国会で、質問にたつた、議員が、統一問題だけに絞って、岸田総理に、統一教会と訣別して、宗教法人資格の剥奪を含めて、
審議に入る覚悟を迫った。
岸田総理が、公の太郎に勝てたのは、統一教会の働きがあったから。
人気を奪われて、皐月役しそうな岸田総理は、
統一教会問題あるわ自らの手で、国民の納得のいく形に持っていくことを決意したような、発言が続いた。
統一教会と関わりのある議員は、内心、心穏やかではないだろう。
教会から、暴露される危険性を感じているはず。
支持率が、このまま、低下すれは、総理に辞職を迫る議員が増える。そこで。解散を考えている。
11月解散の様相。