青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

マイナンバーカードの義務化

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強制するものではない、と言っていた、マイナンバーカードを、健康保険と一体化させることによって、事実上の強制に。

健康保険を使わないで、自由診療する人はどうぞ、という考え方。ワクチンも半強制的だ。

ワクチンを打って、亡くなった人、後遺症に苦しんでいる人は、置き去りで知らん顔。

権力をほしいままに、自分達の利益のために、奔走してきた、国会議員が、国を左右しているのに、全く信頼できない国民は、不安の中で生きているというのに、信用なんかできるわけがない。

身を守る手段を全て、剥ぎ取られていく感じがする。

個人情報を、悪用されかねないのに、ポイントだか、僅かなお金を、鼻にぶら下げてもらって、

何も考えないで、マイナンバーカードを作る人達。

プライバシーが危険に晒される危惧がある。

民主主義は、スムーズにことが運ばない。

マイナンバーカードになれは、直接的に早く、国民にサービスが届けられるというが、取り上げることも、スムーズに、簡単になる。

プライバシーは、守られなければならなない。

それが守れる保証がない。

マイナンバーカードは、国民を管理するカード。