青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

雨の中、お墓参り

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雨だから、出かけるのがおっくうだけど、

お墓参り。

車を運転しないと、不便だけど。慣れなければ。

足首は相変わらず痛い。

整形外科の先生は、靭帯を痛めたのでは、と言われた。

先生が動かしたら押さえたりするところは痛くなかつた。

大したことないという万端。

わたしもそのうちになんとかなってくると思っている。

痛いから使わないのは良くない。

自分で治すもの。様子見ながら無理のない動きは

不可欠。

能勢電鉄の一の鳥居から、送迎バスがある。

一の鳥居の二駅向こうに、山下という駅がある。

友人が住んでいたと聞いていた駅の名前。

懐かしくなった。

お墓は、わたしが一番乗り。

雨が少し上がった。

大雨の時も、お墓参りの間だけ、青空見えることがある。

帰り道、駅の長い階段を上がると、足が痛む。

様子見と言われたけど、靭帯を損傷してるのじゃないかしら。

自然に治るかな。

これからプールで歩こう。