青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

お見舞い

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日曜日は、訪れる人がない日が多い、友人の家に、伺った。

いつも入れ替わり立ち替わり、たくさんの人が訪れていたので、わたしは、差し入れを送らせてもらっていだだけで、伺わなくちゃ、と思いながら。

ブログで毎日の様子は知っていたし、ラインで時メールしたりしていた。

家に伺った途端に、怒鳴られた。

以前から、怒鳴られたことがある。

わたしが怒鳴られやすい性格なのは、他の人でも体験しているのだけど。

 

彼女の言う言葉が全く、聞き取れない。

耳が悪くなって、何を言ってるのか声だけ聞こえる。

指図するのに余計に苛立つだろうと、わたしは狼狽えてしまう。

役立たずで、何かお手伝いしたいのだけど、

台所の清掃は、ヘルパーさんが明日きて、やってくれるそう。

痛みがひどかったようで、夜、誤りのメール。

痛いのは、本当に辛い。

一人で耐えている時は、耐えるしかないのだけど、誰かいると、甘えが出て、痛みをぶつけたくなる。

それだけでも、手助になったかもしれない。

 

雨が降らずに、フリーマーケットができた人から、ラインのメール。

ミズノの腹筋君、アディダスのリュックとか、

結構沢山売れたそう。

よかった。売れて。

安く、買えた人にも。

使ってもらえるのが一番。

わたしにも、いい教訓。