安倍元総理が高石早苗を総裁に仕上げるために。
河野太郎のイメージダウンを狙った戦略がすでに始まっている。
官僚サイトからの、週刊新潮、文春への、河野さんパワハラや、ネガティブな情報を与える。
河野さんの出馬会見での、たくさんのこき下ろしの投稿は、電通がやっているとか。
政界の裏を知り尽くしている、佐藤さんの話
。
電通は、オリンピックの恩恵で、莫大な利益を得ている。
高石早苗のテレビ出演で、顔を売ることを多くなった。
テレビ局もメディアも、利益優先の世界に成り下がっている。
森友かけ問題の再調査を、候補者の誰も必要ない、と安倍元総理への忖度。
安倍、麻生コンビの権力は衰退するかと期待していたが、恐ろしいほど健在のようだ。
総裁も総理も、彼らの使うの良いように作られていく。
権力闘争と言うものは、そういうものなんだ。
無気力。
