食器洗いのスポンジは、値段の安いものだけど、クタクタになるまで
使ったりしてた。
ダスキンのスポンジは、洗い落ちがよくて、しっかり硬いので、気に入っているが、三層の一つが剥がれるのが欠点。
お魚の形のスポンジは、コップの中が洗いやすくて良いのだけど早くへたる。
ネットの断捨離で、山下さんが、スポンジを週に一度、新しいのに取り替える。
安いものだから、と見せてくれたスポンジが、別にサイトで、無印製品を愛用しているミニマリストが、
無印製品を使ってて、スポンジと布巾を紹介してた。
スポンジが試してみたくて、ロハホで、化粧水と一緒に注文。
三個セットを二個で、580円くらいだった。
安いので、気軽に変えられるのが嬉しい。
スポンジが汚なくなると、不潔感で気分が滅入る。
新しく変えたときのスッキリ感。
誰にでもある。でもケチるところ。
私だけかな?
無印のスポンジは3層。これはどこのも同じ。
しっかりして、使いやすい。
一週間では変えそうもないが、少しへたったら変えても、安いので
抵抗感がない。
嬉しい発見。
キッチンで使っている無印製品は、半透明で気に入っている。
キッチンのリフォームしたら、収まって、いらなくなるものもあるだろう。
2階に上げて、服入れや、下着の収納に活躍の場はある。
山下さんから学んだことに、キッチンパックの使い惜しみを止めること。
生ゴミをいっぱいになるまで、流しに置いていたりしないで、こまめに使って、
使い惜しみをしなくなった。
たかだか、知れている、と山下さんは言う。
彼女はゴミ入れを使わない。
キッチンパックの中に入れて、紙袋の中に入れて、捨てる。
素
買い物をしてもらう素敵な紙袋、結構溜まってくる。
誰かにお土産をあげるのに使おうとか。
イカリの紙袋はしっかりして、私は、紙を入れて、資源ゴミに出している。
最近は、エコバックを持参するので、貯まらなくなった。
10ポイントつけてくれるあ、紙袋はそんな値段ではできないと思う。
高級スーパーの誇りのような紙袋。勿論無料。
話が戻るが、キッチンパックを惜しげなく使っているが
一枚2円くらい、捨てているかも。
貧乏性の私には、心がスッキリしない。
一杯になるまで使ってる。
たかだか200円。
コーヒー一杯も飲めない。
もっと言えば、パン一個買えないかも。
節約するところは他にあるということは
わかる。