青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ワクチン

f:id:happyengel:20210622131622j:image

 

 

オリンピックに向けて、ワクチンによる、集団免疫を目指している。

ワクチンは高齢者に行き渡ったので、重症化は防げるとみて、

感染者の数を抑えるために、ワクチン接種を急いでいる。

ワクチンの安全性について、確たる証拠はない。

危険性も認めつつ、メリットとデメリットォ考えて、

自主的に打つか、打たないか、それぞれの判断に委ねられる、と。

メディアでも、政府も一応は言っているが、

その上で、みんなのために、打つべき、という、強制的な

推奨も付け加えられる。

 

一番大切なことが抜けている。

安全性だ。

徳山大学の名誉教授、大山真さんは、PCR検査の無意味と、ワクチンの不必要性

を、訴えて、各界から、苦情が出ているようだけど、

私は、耳を傾けるべきだと思う。

子供達の実験に、このワクチンを使って、マウス実験を、日本の各地でやるべきだと

言う。

子供が何人産まれるか、実験に使う。

そういう実験の安全データーが、通常は出されるべきなのに、

ないのだという。

 

若い人達の間で、子供が産めなくなるのではないか、という不安

がある。

それをメディアや、感染症の専門家達、が、根拠のないデマなので、

安心して受けてください、と宣伝している。

その安全性の根拠がない。

 

ファイザーのワクチンのメリットと危険性について、ファイザーは、

明記している。

が、ほとんどの人が読んでいない。

 

その文章を示してくれている。

f:id:happyengel:20210622131427j:image

 

f:id:happyengel:20210622131445j:image

 

f:id:happyengel:20210622131525j:image

f:id:happyengel:20210622131445j:image

 

f:id:happyengel:20210622131602j:image

 

f:id:happyengel:20210622131701j:image

 

ファイザーで、スパイク蛋白が、体内で生成し始める。

 

 

今、ワクチンを打っている人たちは、23年までの治験に参加を了承している

人達で、私もこれだけ世界中で打っているのだから、安全なのでは?

と思ってしまうのだけど、

徳山大学の名誉教授が、提唱する実験をやれば、

マウスは生きられないのではないか?生きられても、不都合が出るのでは?

 

教授によると、スパイク蛋白は、脂肪で覆われていて、肝臓、脾臓、胎盤に付着

して、消えることはない。

ワクチンを打った人は、元の身体に戻らない。

それが、この先、どういう、悪影響を及ぼすか、それを懸念するという。

 

 

動物実験では、これまで通過出来なかったワクチンであることは確か。

新型コロナを抑えるためには、必要なワクチンで、これまでにない、

画期的な発見で、ハンガリーの女性研究者が40年の研究で作ったもの。

今のところ、副反応も、許容に範囲で、そう心配入らないだろう

というのが大方の見解。

コロナの怖さとワクチンの危険性、どちらを選択するか。