オリンピックに向けて、ワクチンによる、集団免疫を目指している。
ワクチンは高齢者に行き渡ったので、重症化は防げるとみて、
感染者の数を抑えるために、ワクチン接種を急いでいる。
ワクチンの安全性について、確たる証拠はない。
危険性も認めつつ、メリットとデメリットォ考えて、
自主的に打つか、打たないか、それぞれの判断に委ねられる、と。
メディアでも、政府も一応は言っているが、
その上で、みんなのために、打つべき、という、強制的な
推奨も付け加えられる。
一番大切なことが抜けている。
安全性だ。
徳山大学の名誉教授、大山真さんは、PCR検査の無意味と、ワクチンの不必要性
を、訴えて、各界から、苦情が出ているようだけど、
私は、耳を傾けるべきだと思う。
子供達の実験に、このワクチンを使って、マウス実験を、日本の各地でやるべきだと
言う。
子供が何人産まれるか、実験に使う。
そういう実験の安全データーが、通常は出されるべきなのに、
ないのだという。
若い人達の間で、子供が産めなくなるのではないか、という不安
がある。
それをメディアや、感染症の専門家達、が、根拠のないデマなので、
安心して受けてください、と宣伝している。
その安全性の根拠がない。
ファイザーのワクチンのメリットと危険性について、ファイザーは、
明記している。
が、ほとんどの人が読んでいない。
その文章を示してくれている。
ファイザーで、スパイク蛋白が、体内で生成し始める。
今、ワクチンを打っている人たちは、23年までの治験に参加を了承している
人達で、私もこれだけ世界中で打っているのだから、安全なのでは?
と思ってしまうのだけど、
徳山大学の名誉教授が、提唱する実験をやれば、
マウスは生きられないのではないか?生きられても、不都合が出るのでは?
教授によると、スパイク蛋白は、脂肪で覆われていて、肝臓、脾臓、胎盤に付着
して、消えることはない。
ワクチンを打った人は、元の身体に戻らない。
それが、この先、どういう、悪影響を及ぼすか、それを懸念するという。
動物実験では、これまで通過出来なかったワクチンであることは確か。
新型コロナを抑えるためには、必要なワクチンで、これまでにない、
画期的な発見で、ハンガリーの女性研究者が40年の研究で作ったもの。
今のところ、副反応も、許容に範囲で、そう心配入らないだろう
というのが大方の見解。
コロナの怖さとワクチンの危険性、どちらを選択するか。