若い人達は、ネットでワクチンについて、間違った情報を得ているので、ワクチンを打ちたくない人が多いから、ワクチンの安全性をどうやって伝えていけば良いか?
と、テレビで、言っていた。
その番組で、山口さんのお父さんが、ワクチンを受けて、副作用で、皮膚全体に湿疹ができ、ICUに入っていたという、副反応に触れていて、感染症の専門医は、宝くじにあたるか、当たらない程の、ごく稀なケースだと説明している。
テレビでは、ワクチンの危険性については、何も語らない。
事実は、隠されたまま。
ひたすら、ワクチンで、集団免疫を作ろうと、政府は、焦りを見せている。
ネットを見ていると、とてもワクチンを打つ気になれない。
日本では、600万回のワクチン接種で、5月17日時点で、85人亡くなっている。
アメリカでは、1億1千万回で、4500人くらい死亡している。
亡くならなくても、皮膚病、顔面麻痺、身体の震えが止まらない、失明、不妊など、様々な国からの副反応のデータが開示されているが、そういうデーターは、テレビで一才やらない。
それが、やらせのような、扱いになっている。
そうだろうか?
わたしはそうは思わない。
ファイザーのワクチンは、23年まで、まだ、治験中のワクチン。
動物実験では、認められなかった。
マウス実験では、生き延びても、2年以内に、マウスが死んでいる、というのが事実。
ファイザーの、副社長は、ワクチンの、長期的な、懸念を警告している。
フランスのノーベル賞学者、アメリカの専門家や、学者など、少数ではあるが、危険性について、発表している。
ワクチンを打たない人と、ワクチンを打った人と、
コロナにかからない安全性は、わずかだという研究結果も出ている。
アメリカで、ワクチン後に、流産した人は、220人以上。
妊娠出来なくなる可能性があるとか。
日本で、余ったワクチンを、12歳から、15歳の子供にまで、打つというので、抗議の電話やメールが絶えないと。テレビで放映している。
コロナで、亡くなるのは、高齢者。
40歳以下の人は、コロナで亡くならないのに、
わくちんで、死亡する。
テレビでも、こういうことを取り上げて欲しい。
嘘か、真実か、を判断するのは、国民の方で、
メディアは、隠さず、報道してほしい。
今年になってからの死者数。
オリンピックをやりたいために、政府と厚生省は、
コロナの病床を、入院している人だけに、カウントの仕方を下げた。
国民の目に、見えない方向に、持っていく。
ワクチンの集団摂取は、
ナチによる、ユダヤ人虐殺に似ているように、わたしには思える。
全体主義が見える。
ワクチンも恐ろしいし、政治も恐ろしい。
やらせだとは思えない。