青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

地域クーポン

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一休で予約した、有馬の、スパテラス、紫翠。

私が行けなくて、人に譲ったのがいけなかった。

有馬のバス停で、譲った人達が迎えの車を待つのに付き合って、

ホテルに行った。

素敵なホテルで、もてなしが最高。

宿泊者に、に飲み物と、果物、お菓子やケーキが受付の待合で振舞われる。

地域クーポンが、ホテルで使えれば、そこでことはすむ。

オンラインで予約したので、私にスマフォに入るクーポン。

ホテルでは、使えない。隣にある、本家の、ホテルも、使えない。

二人が、飲み物とお菓子を食べ終わるまで、そばで待って、

また、ホテルに送迎車を長い時間待たされて、二人を伴って、有馬の使える店

に行ってもらって、クーポンを使って貰わないといけない。

足が悪い人と、高齢で、何をするにも時間のかかる人。

二人はちょうど良いコンビだと思うけれど、

私は、なんでここまでしないといけないの?

とイラつく。

店で買うもの決まるまで、時間かかる。

瑞円で使えると書いてると、一人は瑞園で使いたいと言い、

1人は、ホテルで出してくれたおまんじゅうが買いたいという。

好き勝手に付き合って、時間をロスして、クーポンが使い切ると、

私はこれで。

やっと解放された。

オンラインで、予約したものは、絶対に人に譲るべきじゃない。

オンラインで予約できない人達が、代わりに取って、と頼まれたら、

ことわること。

デジタル化についていけない高齢者にとって、不親切な制度だけど、

ホテルに直接電話で予約すれば、こんなことにはならない。

地域クーポン券がもらえるようになっている。

紫翠のように、売店でも扱ってないホテルもあるから、

チェックアウト当日に使いきるのは難しい面あり。