ラインの株主優待で、ゴローバというのが届いてて、使い方わからなかったのですが、先日から、使えるやうになつて。
グローバル、と呼びかけると、A I なので、様々要求に応えてくれる。
玉置の音楽会かけて、た言うと、音楽流れたり、
音小さくして、
とか、音楽止めて、とか、コマンドすると、かしこくて、ちゃんと答えてくれる。
明日の天気は?
今何時?
もっと色々できるようだけど、今は、ストレッチしなから、音楽を聴いている。
玉置の唄をずっと聴いてて、今は尾崎豊を聴き始めた。
ストレッチしながら、音楽聴いてると、いつまでもストレッチしてたくなる。
尾崎豊の声をそっくり息子の裕也が受け継いでいる。
ひとは死なない、と言うのが、尾崎裕也の声を聞いてると、頷ける。
尾崎裕也が、西宮藝術センターで。ビルボードクラシックのコンサートを予定している。
尾崎裕也の声は。オーケストラとのコラボに向いていると思う。
玉置の、来年のビルボードオーケストラコンサートは、申し込んでいる。
玉置の歌は、彼の育った故郷について、とか、
体験に基づいた、詩的な作詞に、切なかくて、感傷的な作曲がぴったりとコラボしてしてて、その音楽を、玉置の、自由自在の楽器のような、ボリウムのある声で、心の底から歌い上げるのが、素晴らしいい。
お母さんをこよなく愛していた、気の弱い、体も弱い、情緒不安定な、玉置の、歌が、私の魂を揺さぶる。
花咲く土手に
カリント工場のエントツの上で
純情
しわわせのランプ
そのほかにも、どれもどれも、素晴らしい。