青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

日野桟敷祭り

 

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http://www.town.shiga-hino.lg.jp/

 

日野に滞在している友人からの誘いで、日野桟敷祭

 

りに行きました。

 

朝はやく起きて、近江八幡からバスで40分、そのバスは1時間に一本しかないので、時間を合わせて待ち合わせの、西ノ宮というバス停についたのは、11時を過ぎていた。

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近江八幡から、バスに乗ると、そこはもう畑が広がり、のんびりのどかな田園地帯が広がつて、コスモスの群生が美しい。写真を撮りたかった。バスは容赦なく走り去るから、あっという間で消えた。

 

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近江商人の発祥の地て、裕福な家庭が多いので、バスを使う人は少なく、途中から、1人状態。バス代が高いのは、頷ける。バス代は40分走って660円。

日野には、お寺が多い。昔はたくさんの人が住んでいて栄えたのだろう。

 

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木工、パッチワーク、手作りのものや、似顔絵描き、陶芸に漆器、竹細工など、アートに携わる人が多いようで、お祭りには、様々な作品も展示。

 

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無料のおぜんざい、綿菓子、コーヒーとおまんじゅうなど振舞われて、おぜんざいをいただいたらとても美味しかった。

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立派なお寺も多くて、見所は一杯。

1日ではとても。

ひな祭りと、特に5月の日野祭りは、沢山の見事な曳山がでて、楽しいお祭だとか。

古民家を利用したカフェでランチ。

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ぶた肉とお米がものすご〜く美味しかった。近米の、新米。

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カフェで、絵画の展覧会も。

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