青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ピアノのレッスン

 

f:id:happyengel:20180626145450j:image

 

近くにあるカル

チャーに、ピアノのレッスンに空きがあったらと申し込んでいたのだけど、返事がないので、のぞいてみたら、やはり、午前中のあきはないが、午後の子供の時間に空きができたので、お試ししませんか?と。

午後でもその時間なら行けるなぁ、と申し込んだ。

簡単な楽譜が用意されていて、全く、鍵盤を触ったことのない人のためのもの。

言われたように引くと、いい感じです。なかなか良いです、と褒められて、来月から、この時間で、申し込んだ。

月二回で、4500円の個人レッスンだから、安い。

30分だから、ちょうど良い。

ボケ予防と、ピアノの調律の必要性のために、始めようと思った。

 

わたしのことだから、すぐに飽きてやめてしまう可能性大なんだけど。

ジャズピアノを習っていた友人は、毎日何時間も練習していた。

なんとかうまくなりたい一心で、すごい練習だった。

彼女は、負けず嫌いと努力家だったけど、わたしは、自分に甘いから、何もかもが中途半端で、アバウト。

 

だから、必死で頑張ったら、それなりの成果は出るということは理解していて、そういう人は偉いなあと感心するばかり。