青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

体調の悪い日

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体調の悪い日は、ネガティブ思考になる。

体調が良いと、ポジテイフになる。

わたしはこの狭間で生きて、揺れている。

今日は体調が思わしくなくて、ピアノのレッスンにいく足取りも重く。レッスンでもうまく弾けず、

次の回に持ち越し。

練習していても、難しくて。アベマリアの次にある、、別れの曲、の方が弾ける。

別れの曲は、聴いているよりも、ピアノで弾く方が物悲しさが伝わる。

弾きながら悲しく、ショパンの絶望感と孤独が、わたしの体に響く。

あたりは春らしく、花が咲き始めているのに、

この憂鬱な気分。

治っていた、蕁麻疹が、最近また。

入浴剤が合わないのかと、やめたけど、温まると、体調によって、出たり、出なかったり。

 

コロナの影響で、自分では気が付かないけと、ストレスが身体に反応している。

身体と心は、一つに繋がっていることがよくわか

身体を動かしているのは、心のマイペーションなので、目的がると、真さそれに向かって、身体ばついていくのだと思う。

先に身体ありきじゃなくて、心と栄養が身体をオーガナイズしている。

本格的に、元気になれる日が来るのはコロナ次第。

誰もが不安な日々を過ごしている。

どこに行っても、コロナを意識してしない時はない。

人に対しての気遣いが無意識のうちのも働いている。

体調の悪い日と。そうでもない日が交差しながら。