政府も議員も薬品会社、メディアも、病院も、お金で動いている。
それはそうだわ。
アメリカもイギリスも、世界の全ての国も、オリンピック委員会も、
良さそうに振る舞っている人間も、全てを動かしているのは、利権で、
金まみれ。
ワクチン接種が始まって、PCR検査の数値を下げるように、通達が
出ているとか。
鳥取県が、コロナ対策の優等生なのは、PCR検査の数値を、20に下げて、
ウイルスの多い感染者の周りを検査するから。
PCR検査で、40に設定されていたが、それでは、ウイルス五個で、陽性になる。
陽性は感染者ではないのに、感染者にカウントされてきた。
交通事故で亡くなった人でも、5個のウイルスが有れば、コロナで死んだことになっている。
五個では、人にうつす心配もない。
下げれば、ウイルスがたくさん検出されるので、感染者に間違いない。
ここにきて、やっと、数値を下げたわけだけど、それが、ワクチンを打つことによって、
感染者の数値を目に見えて減らすためだと、武田邦彦教授は言っている。
買い込んだワクチンは膨大で、ワクチンは巨大金まみれの対象になっていて、
ワクチンを行き渡らせ、国民を騙して、選挙で勝利を見込んでいる。
自民党の議員も、立憲や野党に議員も、大事なのは、選挙だけ。
友人のお母さんが、特別養護老人ホームの入居が決まっていた
のだけど、移せないほど弱って、病院でお世話してもらっている
というブログを読んだ。
食べられないとか。
差し入れできないのかなあ。
病院は、衛生上の問題で受け付けない
のだろう。
病院の食事は不味い。
美味しいものは身体に悪い。
身体に良いものは、味気なくて不味い。
特養は、国からのお金がたくさん入るので、
ケアは行き届いている。食事も高齢者の食が進むよう工夫
できる。
安い負担で、何十万円のケアが受けられる。
特養は、金を使い切ることができる。
叔母が入院していた、療養型病院は、
患者を出したがらない。
叔母を介護ホームへ、うつしてあげたくて、その準備をしていた
のだけど、
病院が、出たら、もう戻ってきたくても、ベッドが空いてません。
治療ができないですよ、と言って脅かされた体験がある。
そのまま叔母は、死ぬまで、病院に縛り付けられたわけ。
延命治療はしない、とお願いしてた。
叔母は食事をしないので、点滴を受けていた。
そのうち、血管が使えなくなるといわれ、鼻腔栄養。
以来4年以上、病院にいた。
病院は、ドル箱を出さない。
損する患者は受け入れない。
薬漬けで、患者を縛る。
良心的なと思われる病院でも、経営上、
成り立つように運営している。
コロナ患者を、多額の補助有れば
受け入れる病院は多い。
嫌になるけど、
自分を顧みれば、どうなの？
私だって、金まみれ。
お金がなくちゃ生きていけない。
諸刃の剣であるお金に左右されながら。
