グランオーサカの、ジォーズ上海。
一度行きたいと思っていた。
東京から来た人が、中華が好きなので、平日だから、待たずに入れるかと思って行ったら、満席。
土日はとても、予約してないと入らない人気店。
いつ空くかもしれないので、お好み焼きはどうだろうと、福太郎と鶴橋のオモニ、という店がグランオーサカに入っているので、そちらに行くと、待っている人が一杯。
上海に戻って。まつていたら、15分くらいでテーブルが空いた。
ニューヨークにある、ジォーズ上海は、マンハッタンと、クイーンに二軒ある。
グランオーサカのやうな高級感とはほど遠い、大衆的な店。
上品な日本店は、名物の小籠包も品良く、四つ。
蟹と、肉が二づつのを注文。こういう組み合わせは、日本の良さ。本場は、蟹か肉の八つ。
餃子は、3つで一人前なので、半端になると言ったら、3つ以上は、好きな数増やせる。
海鮮焼きそばをたのんで、足りなければ、また、ということにしたら、3品で充分だった。
どれも、美味しくて、油っぽくなくて、あっさりした味に仕上げている。ヘルシー志向が生きている。
楽しいおしゃべりと、美味しい食事。
コースだと、5000くらいからだけど、
アラカルトで、食べたいものだけ注文すると、食べすぎなくて、値段も安くてオススメ。
ちなみに、私たちの食事。飲み物を一杯たのんで、一人2400円。
時々食べたくなる味。
グラン大阪の、南館8階にある。
東京の銀座にある店に、その人は行ったことあるとのこと。
今度はランチで、一休が時々出しているので、その時に。