青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

ニースに来て初めてのレストラン

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アパートを借りていたので、レストランに行く機会がなかった、今回のたびにの締めくくりは、

下町のホテル。

狭いが、古い町にも、歩いていける場所にある。

周りはきさくな、飲み屋さんがたくさん。

ハッピーアワーの、生ビールを飲んだ。

夕食は美味しいものが食べたい。

最後の夜、

ニース夫婦サラダか、魚のスープか、どちらかは食べたい。

ガイドブックに載っていた、日本人の店を探して、スマフォの案内板で歩くのだけど、わからない。もういい。

ホテルに帰ろう。

ホテルに一旦帰って、今度は良いレストランで、探した。

 

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もう一度、頑張って、行ってみた。

たくさんの人が入っていて、人気店。

値段が安いたいうのも、メニューが22.5ユーロ。

アントレとプラとデザートのメニュー。

ワインはグラスは120しかないので、この店のセレクションの安いワインを頼んだ。

店の人が50あるよ。というので、残すから、と。

にはいになると、もつとたかくなる。

 

 

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9ユーロなので、残しても。

サラダニソワーズ、ニース風のサラダは、最初、唐揚げと感じた。それほど美味しいとは。

でも食べているうちに美味しい。

ツナとニシンの辛いのがはいつている。

アメリカで、ニース風サラダを頼むと、全く違う、

わたしはそちらの方が好き。

パルメザンがたくさん載ってて。

細長いパリッとした野菜が好き。

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隣にいた親子は、ピザを分けて食べただけで終わった。

わたしもサラダだけでお腹は大きくなっている。

サラダだけにしたらよかったかな。

一回きりのレストランなので、デザートまで食べようと。

サラダはきてから、なかなかメインが来ない。その間に、お腹が膨れて、ワインを飲みすぎる。

隣のアメリカンらしい親子は、チップにドラを置いている。

 

わたしもそうするか。

ユーロの小銭かわ無くなって。

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やっと来た。

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フランスのレストランは、時間がかかるということを忘れていた。

気の長い付き合いてないと、イラつく。

特に、夜も更けて来て、帰るのに不安が出てくると。

あの、お願い、というと、忙しく働いているしよせいは、すぐに来るから、と。

デザートは、値段の高いのもあるかわ、わたしは、食べるときは、クリーム、ブリュレ。

 

 

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クリームブリュレは、プリンに、砂糖を焼き付けたもの。

このデザートのおもいいれは、モンパルナスのとある。小さなレストランで、メニューについていてからのもの。

とうしは、フランがつかわれていた。

100フランで食べられる店だった。

ユーロになつて、一フランが1ユーロの値上がりになった、暮らせないと訴えている人達も、あきらめ顔か、インフレが心地良いのか、

 

この店で、デザートだけを頼むと、クレームは7ゆーろ、

1000円くらい、日本で誰が、とおもう値段、