青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

猿之助の、雪之丞変化

f:id:happyengel:20170223231112j:image

 

博多は道が広くて、のびのびしている。

雨だと諦めてたのに、駅に着くとカラッと晴れている。

ホテルは、去年と同じドーミーイン。

f:id:happyengel:20170223231132j:image

博多座に、商店街を通って、10分くらいで行ける便利な場所にある。

人気なホテルで、値段は上がる一方。

二月の博多座は、市川猿之助。

夜は雪之丞変化。

 

f:id:happyengel:20170223231200j:image

平幹二朗の息子、平岳大がゲスト出演している。

猿之助は、ファンの期待を裏切らない、毎回、新しい趣向を考え、エンターテイメントに徹している。

毎回お決まりの宙吊りも、あわや、と思わせるハプニングをいれて、ますます過激になつている。

 

f:id:happyengel:20170223231220j:image

猿之助の舞台は、居眠りさせない。たいくつさせない。時間が短く感じられ、もっと見ていたい。観客は

同じ舞台でも、また見たいと、心名残り。

博多座は、素敵な劇場だ。

 

f:id:happyengel:20170223231244j:image

老舗のお店がたくさん入って、縁日のよう。

リピーターへのサービスとして、14500円の席を3000円で、100席を限定と書いてロビーで売っていた。

リピーターしたいけど。明日の昼の部は、買っている。

 

f:id:happyengel:20170223231310j:image

夜は、前から十番目の席を買って、昼は二階のb席9000円にした。

残念。早まらなくて、当日券かうつもりだつたら、バーゲン価額で、a席が買えたのに。