青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

歌舞伎のチケット

 

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今日の、歌舞伎座、夜の部のチケットを、無駄にするのは心苦しくて、誰か行ってくれないかな。と、

八千代座の玉三郎公演で知り合った方に、ラインで電話したら、行ってもらえるようになって、

チケットは、券売機で、予約番号と電話番号を入れると、出てくるようになっていたので、予約番号を入れて、取ってもらった。

やれやれ。

 観てくれる人ができて、良かった。

明日の昼の部も、行ってもらえるので、安堵、

猿之助の、黒塚、は、きっと感激してくださる。

その方も、仕事で近くまで来られてて、観劇に間に合って良かったし、わたしも、無駄にしなくてよかつた。

縁のある人なんだ。

翌年の八千代座でも、示し合わせたわけじゃないのに、またお会いして、席も隣どおしだった。

テレパシーじゃないけど、運命的なのかしら、

黒塚は、きっと未だ、どこかで、観られる。

素晴らしさを楽しんでもらえる喜びも大きい。