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青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

家計簿

 

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一年を通して、家計簿をつけた。子供が小さかった頃、夫がいて、初任給の好きな夫で、給料が上がると、その分責任が重くなって、上司に叱られるのを嫌った。

坊ちゃん育ちでによくある傾向。外ずら良くて、誰もが、良い人、優しい人と言ってくれる。

家で暴力を振るうような人間には見えない。

別れて、随分経つ。良い人という印象は未だに持っている。口の立たない人は腕力に頼る。

親に殴られて育った人間は、無意識に暴力的になる。人が良くて気が弱い人。

家計は火の車。そういう苦い思い出の中に、笑いがあり、楽しい時間があり、息子が、私の分身で、一番近い存在だったあの頃が、幸せだったと思える今。

目の前に、彼らが、私が、あの頃の生活が見える。

マッチ売りの少女が、クリスマスの日、幸せそうな暖かい家の中を、覗き込むような、そんな感じ。

 

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現実に戻せば、私は今、自由に好きに生きることを赦されて、これ以外に自分の生活は考えられない。

私に向いている。私らしい生活。

人は全てを得ることはできない。どっちかなのだ。

久しぶりに、一年を通して家計簿をつけられた。

家計簿と言っても、昔のように、項目に分けて、お金を入れることはなく、

出たもの、入ったものをつけるだけの簡単なもの。

去年よりも、節約できるかなと思ってつけた。

大体の出費がわかった。月に出て行くお金の大体の把握が出来る。

随分使っていることを自覚出来るだけでも、家計簿をつけ通した意義があると思っている。

来年もつけよう。パソコンや、ネットでも、ソフトはあるが、手書きで、計算する惚け防止に一役。