青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

神戸国際で、玉置

 

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昨日と、今日、連続で、玉置のコンサート。

先日、がつんと、注射してもらったお陰で、ピアノも弾けるようになり、水曜日から、だいぶん楽になつて、昨日、整骨院に行って、肩をまた、やってしまったことの経緯など説明しながら、治療を受けた。

使えるようになる喜びは、何度も味わっているのに、懲りなさ。

昨日のコンサートは、初めて、玉置の、お顔がみえる距離。12番目の席。

先日、銀行から、挨拶に来られた女性は、3回申し込んで当たらなかつた。チケットの入手は難しいと言われる。

三階席まで、びっしりと詰まった、、神戸国際。

わたしの席は、ありがたさいっぱい。

相変わらず、素晴らしい、歌声。

だけど、ジュリーのファンだった友達が、叶わないと諦めかけていた、ジュリーのコンサートに、亡くなる前の年、11月だったか。

車椅子で、最後のコンサートに来れたことを思い出して、乗り切れなかった。

 

今日は、昨日よりは、だいぶん後ろの席だけど、一階席。

 

三ノ宮の人通りの多いメインな場所に、兵庫県選挙に立候補している人達が、演説をしている。

 斉藤さんの、クルマが止まってたけど、本人は、どこかにいるよう。

清水さんが、帰りの交差点におられた。

斉藤さんが、勝つのではないかな、と思う。