2024-09-23 一心寺 雑記 暮らし 疲労感。 やめておこうかと思ったけど、やはり行こう。 お盆と違って、凌ぎやすくなった。四天王寺夕日丘あたりは、少し観光客はいるものの、静かで、お参りする人も、すでに終わっているようで、空いていた。 お花屋さんも、まだ、たくさんのお話しが残っていた。 亡くなった親友が、一心寺にある、樹を教えてくれて。 六月に、紫の花を咲かせる木。 インド菩提樹 など、植物に詳しく、旅先の道すがら、色々教えてもらった。 思い出が、特別なものに感じさせてくれる。