青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

フェリー

 

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友人がフェリーで、九州に旅行中。

阪九フェリーが、六甲アイランドから、新門司港を運行している。

帰りは,泉佐野港だとか。

フェリーが快適で、お風呂もラストランもあつて、良いと聞いてたので,どんなだろうと興味が湧いて,YouTubeで、調べたら,多くのフェリーユーザーが,YouTubeで、様々な、会社のフェリー体幹を紹介している。

クルーズ船の旅行の紹介もあつて、スタンダードから、豪華な旅まで。

阪九フェリーは、スタンダードは、5900園で、二人用の洋室ベッドと。和室が選べる。

船内は広くて、タイタニックみたい。随分前に、大学の仲間と、神戸から高松にフェリーを体験しているのとは、全く違う。

ホテルにいる間に,目的地まで運んでくれる。

時間の短縮にもなり、値段も安くて、露天風呂付きの大浴場もついて、レストランでは、豊富メニューが、安く提供されている。

売店もあるので、忘れた物を買えるほどに豊富な品揃え。

スイートルームは、高級ホテルみたい。

19000円だとか。

小倉までの送迎があり,そこから、九州の各地に。青春切符を使って旅するのも良さそう。

一度乗ってみたい。

小倉のフグが食べたいなあ。

フェリーで、朝着いて、小倉でフグを食べて、

小倉を歩いて、福岡に一泊して、帰りは飛行機。

昔、美術の先生が、小倉にフグを食べに行きたい、と言われたので、小倉で、一度。フグの店に行ったことがある。

道を歩いてて、街の人に。安くて、フグの美味しい店を聞いた。

5000円ほどだった。

その美味しさは,格別。肉厚のフグで豪快。

その味は初めての美味しさ。

これが本物のフグの味。

それ以来、小倉にフグを食べにいきたいと冬になると思うのだけど、以来がなったことがない。

船に乗っていると、ご機嫌のわたし。

ほとんど看板に出ている。

今、眼科にいる。

赤アサと青アサが広かって、ひどい顔になってある。

最後の時間に予約が取れた。