青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

上賀茂神社に初詣

 

 

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元日の初詣は、上賀茂神社に。

普段は、あまり足を運ばない遠くにある神社なので、人が少ないかな。と思ったのです。

 

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毎年、車で母の日ところに行く時にお参りする、越木岩神社は、たくさんの人が並んでいるのですが。上賀茂神社は、それほどの人がいなくて、正解でした。

ホテル近くの市役所前からバスで30分。

白い神馬が披露されています。

 

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厄除けの神様が祀らられているので、厄除け大根煮と厄除けぜんざいが、500円で、売られて、たくさんの人が食べている。

 

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大根煮が美味しそうなので、お参りの帰りに、いただきました。

 

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だいこん二つとがんもどきが入って、とても美味しく出来上がってました。大鍋にたくさんの大根を煮て、出来上がったところです、という声に釣られて。

お参りしてから、おみくじをかうのが、楽しみの一つ。

みこさんが渡してくれるおみくしは、混んでて、入る前に置いてた自分で引いて、当たった番号のふだを、自分で取るようになっているおみくじを引くと。14番なので、そのつもりで取ったら、良いことすくめで喜んだら、13番。

とりまちかえて、それを戻して。14番ものをもらきなおし。

それほど良よさはなくても。まあ、良い方。

上賀茂神社は、良いことを書いてるものが多いのかも。病は気から。

気持ちを楽にするような仕組みになっているのかも。

西宮恵比寿神社は、4分の一が、凶だそうで、わたしは凶ばかり引いて、おみくじを引くのをやめた。もっと、多いのではないの?

お賽銭を弾むように。上賀茂神社から、賀茂川沿に、歩いて帰ろうと歩き出したのですが、あまり遠いので、北山から、地下鉄に乗りました。背中がひさしぶりに張って。歩き疲れ。

 

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その日、20000歩近く歩いていた。

ホテルに帰って、まずお風呂に入って疲れを取らなくちゃ。

お風呂は誰もいなくて、一人。

足から腰の痛みが柔らぐ。