青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

身体が動ける

f:id:happyengel:20221121211723j:image

 

痛くて動かせなかった身体が少しづつ良くなってきている。

昨日まで絶望的だと思ってたのに、今日は、希望が湧いてきた。

元の体に戻れそう。

動かすと痛いが、その痛みの度合いにも慣れてきた。

ベッドへの寝起きが辛いので,できるだけトイレに立ちたくないのだけど、二、三回は、痛みを動き方で調節しながら。

坂道を降りるのは響くので、整骨院はキャセルして,安静を優先。

腰に負担をかけないで、何もしない方が治る気がする。

歯医者さんの三ヶ月に一度のメンテナンスの日だけど、キャンセル。

友人からチケットをもらっていた、27日のコンサートも行けないかも、と、あらかじめメールして、行く人があれば送ると言ったら、すぐに返信。

キャンセル待ちの人が多いので、教会宛に送って欲しい、と。

何周年かの,無料のチケット。

良さそうなので,行きたかったので、思いは誰も同じ。

教会に出入りしている友人からの誘いでチケットをもらっていた。

その前に,フェステイバルホールのチケットを買っている。

東京ガーデンズシアターでの、安全地帯のコンサートのチケットは、調べてどこにもないので、買わなかった他,ホッとしてたら、チケットの引き取りのメールが来ている。

飛行機をキャンセルしてしまってた。

重い評価を抱えて、付き添いのサポートをしてもらって、好きな歌手のコンサートに行った人もあることを思えば、

痛み止めを使ったら、行かないことはない。

それほどの情熱もないのだけど、2日泊まりにしていたのを,一晩にして、コンサートだけ見て、帰る飛行機をまた、予約した。

どこにも寄らずに、出来るだけ早く帰ろう。

まだ、日にちがあるのでそれまでには、良くなっていることを期待して。

何件って,喉元過ぎれば暑さ忘れるというように、

あれほどの激痛が柔らぐと、希望的観測が頭を出して、日にち薬を期待している。

予定していることが、アクシデントや病気で、できなくなることも、現実的なことだし、

ためだと悲観的になっていたことに、明るい光がさすことも。現実的なことなのだと思う。

ずいぶん以前に、首が痛くて、歩くのも響くくらい痛くて、必死で病院に行ったことがあった。

医者は検査して、なにも言わず、痛み止めと貼り薬を処方。

順番が来るまでが長く、痛すぎて、我慢できません,と受付に何度も訴えたくらいだった。

医者は安静にしください。

いつ頃治るのですか,この痛みは。

と尋ねると、二週間すれば落ち着きます、

今は何もできません、と言われた。

二週間後に行くと、首吊りとホッとパットの治療が始まつた。

先生は。ヘルニアが出てましたから、と初めて。

 

今回の腰も、整骨院が治療しなければ、これほど悪くならなかったように思われる。

何もしないで,じっと安静にしているのが一番の治療。

いつ頃良くなるのか,わからないが、ポジティブ思考が戻ってきてる。