青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

マスクと消毒が、逆効果なのでは?

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オミクロンの変異株で、日本の感染者が世界1だとか。

死者も、危険よりもさらに速いスピードで増えている。

海外で、ますかをしている人はほとんどいないのに、日本では、見渡す限り、マスク。マスク、マスク。

各所で相変わらず、除菌、所管、除菌だらけ。

ウイルスは、ばい菌ではないのに、ばい菌扱いしているのが、コロナ感染拡大と、強力化になっているのでは?

ニャンコ先生こと、京大の宮沢さんは、手の消毒もマスクも必要ないと、言っていた。pcr検査で陽性でも、付着したウイルスで感染者ではなく、ウイルスを多量に体内に取り込まないと発症しない。

ウイルスは空気感染のコロナウイルスなので

毎日変異を続けている。

西欧諸国では、日本のように、殺菌などしていない。

アトピーが多くなったのは、清潔思考が強くなったから。

抵抗力が、コロナ対策によって、ますます低下していっているから、日本は世界一の感染国になっているのでは?

換気が大事。

外では感心しない

飲食でも感染しない。換気の悪い状態で、大声でウイルスを撒き散らす場所では、集団感染する。

黙っている場合、ウイルスを出さない。

ウイルスは、主に腸で繁殖するので、トイレで感染する。

大声で話す人は、マスクの効果はあるが、

マスクしていると感染しないという効果はない。

ピンポン玉を、鶏小屋で、防御しているような、大きさの対比。

 

日本さんは清潔な上に、除菌のしすぎ。

持っていたはずの抵抗力が弱くなり、感染しやすくなっているように思う。