青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

岡本太郎展

 

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中之島美術館に、時間予約をしていて、

友人に、打診したら、興味なさそうなので、

大学生の友達に、メールを送ったら、即座に、行きたいとの返事。当日券も買えるだろうとおもつて。

 

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行ってみたら、わたしの予約時間はすでに完売。

3時半からでないと、当日券は買えない。

わたしの予約時間を変更して、

ランチを食べに。

 

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今日はチートデーにして、食べたかった、お好み焼き。

ミックスモダンと、トマトチーズ焼き。

二人で分けて。

何年振りのお好み焼き?

美味しかった。。

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そのあと、カフェで、コーヒーとミルフーユ

時間になって、美術館に。

岡本太郎展は、圧巻。

 

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連日すごい人気のようで、入館時間を分けて、見られるように工夫されているけれど、それでもひとは多い。

だけど、見られなきほどではなく、さすが、日本人の画家。

広い空間を埋める作品の多さ。

太陽の塔を完成させるまでの作品は、

岡本太郎の、気迫と、情熱、苦悩が奔り出て、

泣けるほど。

すごかつた。

撮影も自由。

 

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東京でもこれから開催されるそう。

中之島美術館は、抽象画の作品がとても似合っている。

吉田さんの作品を一堂に集めて、この美術館で展示されれば、素晴らしいだろうな、と改めて思う。

最近、アートが、生活の中に、入ってきているとか。

国が貧しくなると、芸術を求める欲望が高くなる。

若いひと達が、心の豊かさを、好きなアートに求めらようになって、文化的には、進化している。

わたしも負けじと、ケンゾーシャツで対決。

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