青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

医療の進歩

 

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癌の標準治療が終わって、在宅医療に切り替え、

緩和医療を受けている人がいる。

時々,不具合が起こると、入院して治療してもらって、また、家にいる帰ることを繰り返している。

病院に入院させてもらえたら、助かつて、回復できるようになっている。

コロナで沢山の高齢者が亡くなっているのは、ほとんどが在宅医療だとか。

病院に入れなかった人達。

政府の無作為による,死ななくてもよかった死。

癌で余命宣告を受けても、ずっと延命を続けていら人も多くなっていて、寛解できるようになっている。

新型コロナを、保健所を通して、パニック状態を引き起こしたのは、厚生省の医系技官が所属する、感染症村利権がもたらした。間違った見解によるもの。

エアロゾル感染であることは、海外では認められていたのに、日本の感染症村は、認めなかった。

最近になって,やっと認めて訂正し始めている。

権限を民間に委ねようとはしなかつた。

そのために、無駄な死に方を余儀なくされた、国民。

利権を貪る人達が、国民から巻き上げた税金を、取り合いしているのが、日本の現実。

国民が、政府を信頼して疑わず、テレビからな情報を真実だと思い込み、自ら疑問を投げかけることなく、大人しく。自分の首を絞め、苦しさを我慢している。

今、コロナ患者の軽症患者が病院のベッドを占領しているので、本来の救急患者の受け入れが困難になたている。

参議院選挙のために、感染拡大を引き起こし、

いつまで経っても、同じ過ちを繰り返す、日本。

世界一の感染者を出し、死者の数の多さ。

医学の進歩で、病院に入れば、手厚い医療が受けられるのだけど、それさえも、病院の過剰な医療費を得るという利権も絡んでいる。