青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

小樽

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PITAPAに、3000円のチャージをして、ICが使える小樽に。

小樽まで750円。

2時間半、散歩が目的で。

運河のあたりに来ると、人力車の勧誘。

歩きたくてきたので、と断ると、

人力車は、観光が薦めるところではなく,本当の新しいを案内するという。

 

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その人は、京都で働いてて、転勤で小樽にいる。

その前は、湯布院だったとか。

筋トレとオートファジーの話になって。

初年の3月からオートファジーをやってるとか。

体調は良く、持久力も上がって、快調らしい。

話してて,時間がなくなって、札幌店に引き返す予定まで。あたふた。

北一ガラスが見たかったのだけど、何号館もある北一。

ざっと見ただけ。

 

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六花亭で。シュークリーム102円だコーヒーサービス、と書いてるのでふらふらと。

 

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ついでに、空港にはない、という男爵なるものを買ってしまって。

南あたるが近いので、そちらから帰ることにした。学生が,ソフトフリームを食べている。

みたら、半額の看板。

 

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また、ふらふらと、引き寄せられて。

ミルクとチヨコのソフトクリーム。

もう時間なくなって、必死で歩いて、駅に。

 

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小樽にと、新千歳を結ぶ、快速は、早くて便利。

小樽は、ものすごく観光化して,風情がなくなっている。

 

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最初に行った頃は、外国の観光客は、同然いなかったし、都会でどこにでもある食べ物屋もなかった。

インバウンドで、失われるものも多い。

コロナで、今,静かで閑古鳥が泣いている

小樽にの、ダブルチーズケーキで有名な、タオの大きな店が二軒。

 

 

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売り切れの看板