青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

抗癌剤

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抗癌剤治療を勧められ、断れる患者は少ないだろう。

癌で亡くならなくても、抗がん剤で、身体に負担がかかって、

寿命よりも、短命に終わる人が多いのではないだろうか。

抗癌剤を使う場合、抗癌剤のメリットの方が多いと医者が

判断して使うのが、本来の使い方だと思うが、

患者によっては、抗癌剤に希の綱として、使うことを望むというケースも

あるだろう。

また医者の不能力を補うために、使える手段として、

抗癌剤が使われることもあるだろう。

確実に、身体に負担が多い、抗癌剤。

最近は、副作用が少ないものも出ている。

老衰で亡くなった人を調べたら、癌だったということもあるようで、

知らずに、寿命を全うしているというケース。

健康な人でも、毎日がん細胞が発生している。

免疫力で破壊している。そのメカニズムに異変が起こって、癌細胞が癌に。

癌は何十年も以前にできて、長い時間をかけて成長する。

癌に餌をやらないようにすると、癌の成長が止められる。

抗癌剤よりも、免疫力を高めることで、寿命を生きることができる

のではないか、と思っている。

私の甲状腺腫瘍は、医者から、ヨードを取らないように言われて、

腫瘍が大きくならないように、海藻類を食べないようにしている。

好きな海蘊や海苔、昆布が入った調味料など、成分を見て、入っていないものを

選んで買う。

癌の餌と言われるのは、糖分。糖分を取らないようにすれば、癌の成長は

抑えられるのではないかと思う。

糖質は、ご飯やお酒、醤油まで入っている。

ケーキやパン、お酒やご飯を我慢することは、相当辛い。

糖質の少ない食事と、ミネラル、ブロッコリーやアボガボなど糖質の少ない

野菜を食べるようにすると、あらゆる病気の自然の薬になる。

抗癌剤のように、諸刃の剣ではなく。

 

私の食事は、改良すべきことが多々あった。

LDLコレステロールを高める、動物性蛋白質の取りすぎがわかった。

ミルクとヨーグルトとチーズに卵の多量摂取。

野菜をたくさん食べても意味なかった。

毎朝の牛肉。鳥肉。量が多く、パン食。

日本食に変える意義がわかった。

日本食は日本人にとって、素晴らしいバランス食。

だけど、日本食は塩分が多いのが難点。減塩に。