オリンピックが始まって、開催して良かった、という人が、急上昇で、伸びた。
開催前は、急下降で、反対してする人が急上昇。
まるでスケートボードのような早技。
わたしは、オリンピックにあまり関心ないのだけど、
スケートボードと姉妹の柔道に興味が湧いた。
クライミングが面白くて、見てしまった。
新しい種目は、興味が湧く。
橋本さんが。日の丸を背負って誓う気持ちは?なんて右翼みたいなこと言ってだけど、
アスリート達は、どこまで到達できるか、自分の可能性に挑戦している。
メダルを獲得した選手は、周りの人達のサポートに感謝の言葉を述べている。
自分の夢が実現できたこと、自分の努力が報われたこと、達成感と幸福感に満ちている。
見て感動した人の中から、オリンピックへの夢を育む子供達。
突き詰めれば、オリンピックは、メダルを目指すアスリート達の目的の場なのであって、IOCのメンバーにとっては、お金儲け。
日本が背負うのは、借金。それを背負わされるのは国民。
オリンピック熱が爆発して喜んでいる人達か、
これから背負うのは、感染爆発。
保健所を守るために、37.5度の熱が四日つつけは、保健所に連絡すること、と、決めて、家庭で亡くなった人がたくさん出た。
今回は、肺機能が、95%になれば、入院の目安になることを決めている。
なんの有効な対策も取ってこなかった、感染研の専門家と称する、医系技官達。情熱の爆発に後に、感染爆発が控えている。