青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

癌と糖尿病は。もう怖くない。

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昨夜、世界の60人のスペシャリストに聞く、という番組があって、その道の最前線で働く人達のインタビューも交えて、面白い番組が、BSで、放送された。

2035年には、癌と糖尿病で亡くなる人はいなくなる。

手術もいらない。

光免疫治療で、今も肝臓癌は、成功している。

去年よりも今年、来年と、医学の進歩は凄まじい。

認知症も治るようになるし、

あらゆら、難病も治療できて、2040年頃になるの、医者もいらなくなる。

チップを入れると。医者の代わりに、診断治療もできるようになる。

夢のような話がすがそこまで来ているという。

癌になった友人に、わたしはいつもとにかく頑張って、生きながらえること。

医学の進歩はすごくいから、決して諦めないで、やれることがある病院を見つけて、セカンドオピニオンや、サードオピニオンを依頼する様に勧めている。

120歳まで、生きるようになるらしい。

1光免疫治療は、中に入ると、癌の部分が光る。

そこだけを取り除けば良い。

免疫療法をよく聞くけれど、癌は免疫細胞だと騙して、免疫を避けて、増殖するというメカニズム。

癌になっても気にしないで、クヨクヨしないで、好きなもの食べて、呑気にしていられたら、がんには、で怖い相手になれる。

だけど、普通はそうはいかなくて、恐怖の中で、悪い方にばかり考えてしまう。

死ぬことが頭から離れなくなる。そうすると、癌は嬉しい相手。

免疫細胞が、癌化しているのを、治してあげると、癌は消滅する。

免疫治療が、これからどんどん進化していく。

癌になっても、気にしなかった、友人が治ったのは、治療なのか、自分の免疫力なのが、わからない。

呑気に、笑っていて、いつ死んでも良い、と思えたら、癌は負けて、退散するのかもしれない。