今年のクリスマスは、家族が揃って、久々の楽しいクリスマスを迎えることができました。
別れた夫のクリスマスプレゼント。
喪中葉書を出したら、旧友か、電話。
母が亡くなったと思い込んだ友人、知人から、懐かし声が聞けた。
これから、再び、交友関係が再開されるとよかんされる、人。
母がなくなったと思うのが妥当な考え。
かきようがない、元夫の、喪中。
改めて、皆、母のこと。思っていて隠れることがわかるし、わたしにいたわりの心が、嬉しい。
息子達と、クリスマスのイブ。
有馬の、紫翠、で。
食費のグレードの高さ、小さな宿だけに、隠れ家的な。プライベートを楽しむ贅沢。
お風呂のない部屋は。10室なので、贅沢なお風呂使い。
コロナの心配もない。
先日、息子が招待してくれた、有馬かグランドホテルは、部屋がたくさんあつてあ、お風呂はすごくいいけど、人が多くて、料理も、まあまあ。
2人はすごく喜んでくれて、私も嬉しい。
幸せを噛み締める瞬間。
クリスマスの特別料理のもてなし。
選んだ白ワインもピッタリ。
8時からの、フリードリンクたいむまて、
若き2人は、赤湯につかりに行った。
わたしは、休んで、酔い覚まし。
第二ラウンドにむけて、やすんている。