青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

琵琶湖ホテル

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トレーニングが終わってから、直行で、琵琶湖ホテルに。

地域カーボンは明日からという、9月30日。

ホテルは空いていたけれど、温泉の露天風呂は、三人くらいがいて、話ししなから、長風呂で、使えなかつた。とろりとした、柔らかい、茶色の温泉で、

自律神経庭利くとかで、ぬるめ。

 

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髪を乾かすのに、テーブルは、三席しかなくて、そこも占領されて使えない。

大きいホテルなのに、お風呂の設備はお粗末。

二食付きで、一人9000円ほどの支払いだから、文句は言えない。

 

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お部屋は40平米、窓からは琵琶湖が一望できる。

ベッドが近いのが、違いに気にする関係なら難点かも。

夕食はイタリアン。肉は、豚肉がメイン。

白ワインを一本。

最低で、5000円。これ以上はいくらでも。

淡路島のホテルは安かったけど、ここは琵琶湖ホテルだから。

ワインの味は、確か。

 

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見劣りのする食事も美味しくなる。

10時に寝る人と、向き合って、わたしも寝なくちゃ仕方なく、夜中に起きて、

何してるの?と言われて、

一人がいいや、と思う。

よく寝る人が羨ましくもあり。

朝食は、バイキングは中止。

決まった洋食を運んでもらう形式になっている。

人が少なくて、琵琶湖が全面に開て、一人で来てもいいなあ、と思う。

高槻からよく来るという老婦人がいた。

 

 

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コロナの頃は、温泉に浸かりに来るだけだったとか。

高槻からだと.30分で来れる。

ほんの近場という感じで。

食後、散歩を兼ねて、三井寺に。

 

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その日の歩きは17000歩。

トレーニングの翌日は、休むようにしているのに、

酷使。