青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

コロナと中国とアメリカの行く末

f:id:happyengel:20200727201541j:image

 

久しぶりに、神戸に。

プレステイア銀行から、何度か電話かけて来てて、

新しい人に変わったので、報告を兼ねて、会いたいと言われてて。

1時間のつもりが、2時間半。すっかり、身体が冷え切って、風邪引きそう。

プレステイアで、使っていた外貨キャッシュカードが、使えなくなるので、それを変えてもらうのが1番の目的だった。

各国でそのまま使える、外貨キャッシュカードに変わった。

バリに置いている銀行は、もう必要なくなる。

お金を出すために置いているようなもので、毎月、口座維持費用が落とされて、目減りするばかり。

 

銀行の話だと、

外貨を持っておいた方が良いという。

アメリカドルと、人民元の両方。

アジアから遠い国の通貨。

リスクヘッジをしておくことを勧められた。

金融資産の30%は、外貨で持っておくこと。

、50%シフトしている人もいるとか。

株はいつか、暴落する。

 

わかっていることなのだけど、タイミングが難しい。

冷や冷やしながら、株を見つめているのは確か。

 

アメリカ人が、金を買っている。

昔から。有事の金。と言われている。

ついに、金買いに走り出した。

しかし、金の発掘は、この先、13年か、14年の埋蔵量とか。

ハイパーインフレを見越しての、金の高騰。

世界はお金で溢れている。

金余りで、あげている株もやがて崩落する時が来る。

その次にやってくるのは、ハイパーインフレ。

 

中国とアメリカの関係悪化が懸念される。

中国とアメリカが戦争したら、日本は最初にやられるだろう。

アジアは、戦争の海と化す。

戦争にはならないと思うけれど、

リスクに備えて、通貨ヘッジを勧められた。

富裕層は、海外移住を頭に入れているかもしれない。

身体ごとのリスクヘッジ。