青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

コロナ予防

f:id:happyengel:20200705004504j:image

 

東京で、感染者の数が増加している。

この先、増えて行くのではないか、と

不安視されているけれど、

日本では、ほとんどの人がマスクをしているので、

それほど増えないと思う。

アメリカでの拡大は、マスクをつけずにいる人が

ほとんどで、全くコロナを気にせずに暮らしているから。

手洗い、消毒、マスク。

これさえ、きちんとやってれば、コロナを防御できる。

飛沫を防ぐために、人との距離を2メートルあげる必要はないのでは?

互いにマスクしていたら、飛沫を防いでいる。

マスクして、フェースシールまでして、果たしてそこまで必要なのか?

つけて、仕事をしている人達の不快さで、体調を崩しかねない。

海外での感染増加は、手洗い、消毒、マスク、なし、で、互いに、撒き散らしながら

生活している人達の間に感染者が出ているのだと思う。

それほど、怖がる必要はないのではないか?

電車に怖くて乗れないという人もいる。

電車の中では、座席を開けて座る余裕はなく、混んでいる時もあるが、

互いにマスクしている。

窓も喚起を良くするために開いている。

問題なのは、マスクをつけないで、いる人達に感染が広がること。

食事をしながら、マスクなしでおしゃべり。

高齢者施設の中で、高齢者がマスクをつけずに、生活している場合。

感染者が持ち込むと、クラスターが起こる。

 

コロナの感染者が増えているという事実はあるけれど、

夜の街関係で、マスクなしでの飲み食いをしている人達の

感染が、検査をするようになって増えているわけで、

そういうところに行った人が、地方に持ち帰り、感染者となっている。

接触した人の中で、マスクをして接触している人には感染していない

と思う。

家族だったり、マスクをせずに飛沫感染を受けた人の感染。

 

マスクと、手の消毒を、徹底してれば、怯える必要なく、

普通の生活ができるのではないか?と私は思う。

 

人と近距離にいる時はマスクを

して、アルコールが置いてあれば、消毒を怠らず、トイレでは手洗い、

家に帰ると、衣服を洗ってウイルスを家に持ち込まない。

届いた荷物は、太陽に当ててから、家に入れる。

買ってきたものは、洗えるものは洗ってから使う。

食品は、新しいポリに入れ替えて、冷蔵庫に入れる。

など、除菌しながら、暮らしていれば、

感染の心配なく、普通の生活ができるのではないか、

と私は思っている。