海外に住む日本人のために、大使館の対応は、
親切で親身になって、無事に帰国、その後の、病院への隔離など、きめ細やかに、お世話してくださるようです。
海外に暮らしている日本人が頼りにするのは、日本人大使館。
様々な、トラブルやアクシデント、などの対応に慣れているのかもしれませんが。
普通の時だったら、何の問題もなく、帰国で来きるのだけど、今は非常時。
飛行機も、わずかしか飛んでいません。
こんな時な時間に、病が見つかって、正確な診断が聞きたい、という身体の緊急事態になったら、大使館に頼るしかない。
日本からの郵便物でさえ、航空便は止められて、長くなります。
手紙しか、航空便扱いはしていない。
息子にマスクも送れない状態。
東京で、感染者の増加傾向。
大阪でも、最近、感染者が出て、今日は3人に。
ホストクラブなど、夜の接待を伴う場所から、感染者の広がりが指摘されている。
今週末から、県をまたいだ往来も自由になると、
感染者が兵庫でも出てくるかも。
若い人、20代、30代の人が多く、無自覚で。検査しなければわからない人達の感染者が多い。
わたしは、こまめに手洗い、消毒をして、人のいるところではマスクをして、家に帰ると、着ているものはすぐに洗濯機に入れるようにしている。
あとは、栄養のあるもの食べて、筋トレやって、
そのあとプールで歩いて、ストレス解消。
ジムに行き、お風呂に入って出てくると、
今日もこれで終わり、という達成感がある。
ジムをやめようかと、たくさんの人が悩んで、
たくさんの人がやめてて、
やっぱりきて良かった、という人がいて、
なかったときはいらないか、と思ったけど、
やっぱり、これがなかったらダメだということがわかった、と言われる。
家にいると。出かけるのさえ、なかなか足が出ていかない。
自粛にも、ガス抜きが必要。
うまくガス抜きしないと、自粛の我慢で充満したガスが爆発を起こしたら、ヒステリー現象を起こしかねない。
ストレスを食べることでガス抜きしようとする人が多いようだけど、それは、食の満足感は得られても、肉体的負担が大きくなつて、ガスを貯めているようなもの。
身体を動かして、カロリーを消費しながら、
栄養バランスの良い食事を心がけていれば、好循環になる。
と思っているから、行きたくないなあ、と思っても、出かけていくと、帰りは身体スッキリ、心爽やか。