引きこもりの毎日。
買い物は、ネットと、生協の配達に頼っている。
買い物は、特に、食料品は、行って、みて買わなくちゃ、と思ってたよのだから、
生協の配達は、ルーティンの野菜とか、トイレツトペーパーなどの日用品が、主だった。
生協の、グルメ、も各地の珍しいお菓子や、ケーキ、和菓子を、毎回、提供しているので、興味のあるものは買っている。
引きこもりになってから、ほとんど、宅配に変えて、出かけるのは、週に二回までの買い物で事足りる。
確かに、買いに行くと、特売で、宅配よりも安い値段のものがあるけれど、
宅配の場合は、常に、安定した値段。
キャベツは、欠かせないので、
店で、
こんなに高い、と驚く時も。
大体、買うものは決まっているので、
新鮮な魚、値引きした、肉と、イカリのラースビーフ以外は、宅配にしている。
毎回、こんなに買ったのか、と思う金額。
店よりも、宅配の製品の方が安いものあり、野菜も新鮮で。持ちがいい。
宅配に来る人に、
宅配で助かってます。
というと、
皆さんにそういわれます。と
にこやか。
トイレツトペーパーの不足もなく、
買い溜めもいらなくて、必要なものを届けてくれる。
最初は、重いものの配達、のつもりで、始めた。
現金払いなのが、クレジット払いできないのが、
難点だけど、それ以上、はるかに、便利。
靴を買ってみたら、合わないので、返品してもらった。
送料も負担いらないし、取りに来てくれた。
亡くなった友人が、癌になって、買い物は大変だろうと、大阪でも生協があるから、使ってみたら、と勧めたことがある。
見て買わないと、と言っていた。
毎週、ご主人の車で、デパ地下まで、買いに行き、野菜は、道の駅などにも。
それも、体力維持に役立つてたのかも。
夫婦が助け合って、仲良く暮らす助っ人にもなっていただろう。
ステイ ホームに、生協の宅配は、大忙し。
届けてもらう人達は、感謝している。