青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

銀座、鈴屋の栗甘納豆

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友人から、送ってもらった、栗甘納豆。

最近、甘いものが必ず、食後に欲しい。

友人は、個展の時に、もらって、美味しいので、また、注文したとか。

贅沢で、上質の甘納豆。

わたしの食べ方は、一つを一度に食べないようにしている。

味わうことを大事にする。

カロリーは、甘納豆だから、それほど大したことないのかもしれないが、糖分が多いから。

それに高級なお菓子だったら大事にあつかう。

息子がお土産に持ち帰った、ゴデイバのチョコレートを、兄妹に渡したら、高級なものを、というメールが届いた。

小さな箱なので、恐縮してた。

海外に行くと、よく買ってきて、あげてた。

もらっても!わたしは食べないから、人にあげていた。

息子達が買ってきた、大きい箱のものは、行きてがないというので、開けて3人で食べよう、ということになった。有馬の温泉にも持参した。

甘い。甘すぎるくらい甘い。

息子が帰った後、残ったチョコレートを、こーひーをのむときに、チョコっと食べていた。

まだ、4つ残っている。

 

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ゴデイバの店に、同じものを売っていて、小さい箱で恐縮していたのが、3000円以上もしていた。

3人で食べたのは、14000円くらいしてる。

甘すぎると思う、チョコレートは、濃厚で、ひとつ食べたら、満足できるようにできている。

高級なお菓子を買うと、大切に、食べるから、身体にも負担が少ないので、良い選択かも。

甘いものに目がない人は、あったらあっただけ食べなくちゃ気が済まないようで。

バレンタインに、沢山、チョコレートをもらって、

全部食べて、胃を壊した、という人、

チョコレートを見るのも嫌、という人。

値打ちがわかってたら、大事に食べたでしょうが、

沢山食べられるチョコだったら、あっさりしているのかも。

ダイナースカードから、フランスの、有名なチョコレート職人が作った、チョコの頒布会の案内が届いた,どの会も12ツブ。

確か、8000円か、9000園くらいの値段の設定だった。

そんな高級なチョコレートも、限定200だつたか、100だったか。

そんなに高いもの、私は欲しくないけど、

買いたくなる人は結構いるだろうな。

美味しいものに慣れている人は、

幸せなようで、不幸な面もある。

美味しいものは、身体に悪い。

美味しいものを、ほんの少しで満足できたら、

何食べても、身体に負担はかからない。

お金も、身体も、どちらも大事に。

お金も、身体も、大事に使っていきたい。