青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

玉置のシンフォニーコンサート

 

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西宮市芸術センターで行われる、玉置浩二、シンフォニックコンサートのチケットが、2日共に、当選したので、節約して、1日だけ買っていた。

ローソンから、入金のお知らせが再び届いて。

ふと、頭によぎったこと。 

わたしが買ってるのは日曜日一、土曜日に疲れたり、体調崩して、日曜日は公演取り止め、という懸念が沸いて。

だったら、買っておいた方が良いのでは?

14000円だから安くないけれど、歌舞伎座にも行けそうにないし。山鹿の玉三郎公演も、今年はいかない。

もつばらのところ、近場での行動範囲に限っている。

私って、飽き性だと言われたけど、そうかもしれない。

歌舞伎座にも行かなければ、さほど行きたくもなく、玉三郎の追っかけも、どうでもよくなってきた。

長続きして、気の変わらないファンが多いのに、

わたしは、確かに飽き性。

ピアノのお稽古も、最近練習がおろそかになってて、サボっている。サボると、次のお稽古の日が来るのが憂鬱になる。

玉置浩二のコンサートだって、いつか、飽きるかもしれない。

そういう時は、夢中になる対象が出来ている。

飽き性は、移り気と同義語かも。

好きだった福井さんのコンサートは、亡くなった友人のこと思うと、足が向かない。

来年は、回復して、再び始動できたら、と思ってるが。

トレーニング熱も、いつまでも続くかな。

だけど、

旅は飽きることがない。

ずっとわたしを魅了し続けている。

また、行きたいところ。

行ってみたいところ。

山ほどある。

いまは行けないけど。