ヘルスクラフに来ている人から、
それだけ来てて、筋肉痛がいつもあるというのはおかしいです。筋肉が硬くなっていると思います。
やりすぎですよ。と言われた。
ヨガまで、やらなくて良いと思います。
トレーニングと有酸素運動をしていれば、それ以上必要ないです。
というアドバイスを受けて、今週はヨガをやらなかった。
トレーナーにその話をすると、
毎日やってても、筋肉痛はいつもあります。
筋肉痛がなければ、その運動では、効果がないということで、やり方を変えないといけない。
と言われた。
昨日のトレーニングで、今日も筋肉痛。
2日目がもっとひどくて、その後下り坂になる。
トレーニングか、ヨガか、筋肉痛の原因がわからないので、今週はヨガをやらなかった。
トレーニングで効かせるべきところが筋肉痛なので、トレーニングの目的は達成されているということになる。
アスリートの人達は、毎日トレーニング。
筋肉痛の部分を避けて、筋肉痛のないところをターゲットにトレーニングをする。
私は、週に二回なので、一応、全身やることになるのだけど、背中と、足腰がメイン。
先週から、スクワットに、ランジか加わった。
ランジにも、様々なやり方があるよう。
私のは、前足に体重かけて、前足で引き上げる。
後ろの足は、添えているだけ。
お尻の下のあたりが、ひどい筋肉痛。
左足の安定が悪くて、ふらつく。
ワンレッグハンドをやってる人見ると、かっこいいなあ、やってみたい、と思うけれど、
そこまでたどり着くのはいつのことか。
ふらつきを支える棒を立てて、輪っかのように手を丸めて、出来るだけ頼らないように、ランジをやる練習をしている。
10回以上できるようなら、後ろ足に力が行っていると言われる。
ふらふらしながらやってる。
まともにできるようになるには、まだ時間がかかりそう。
慣れたら、ダンベルを重くして、さらに筋肉痛を起こさせる。
筋肉痛は、効果的であるか、ないかのバロメーター。
筋肉痛で良かったね、正解です、というわけ。
