青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

東京へ

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良いお天気。

 

 

 

ANAの旅作で、ホテル付きのチケットを買った。

ホテルは、タイムサービスで、安くなっていた、銀座7丁目のホテル。

前にも一度利用したことがある。

狭いけれど、歌舞伎座から、歩いて行けるのが便利。

相鉄プレッソイン銀座7丁目ビジネスホテルだけ取れば、一万円はする。

飛行機付きで、24900円なので、ユナイテッドの、マイルは使わなかった。

ユナイテッドの、特典航空券は、チケットが高い時は値打ちあるけど、乗りたい時間帯にない場合も多い。

 

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伊丹のラウンジは、リニューアルされて、場所が変わり、すごく広くなった。

海外からの利用客も増えて、時間帯によっては混雑していたのが、これくらいの広さなら大丈夫だと思う。

わたしがな乗る時間帯は、空いている。

食べ物は、相変わらず、おかきだけ。

昼間っから、生ビールも飲む気になれなくて、カフェラテと、トマトジュースに。

昨日、母の施設で、ケアの担当者による母ののケアについての報告会があたった。

女ばかりの参加。

ボケたもん勝ちだという話になり、あたまがしっかりしていたら、下の世話してもらうのは苦痛でたまらないだろう、と。

でも、それは多分、元気な人の想像力だろう。

入院して、自分の体が動かない場合は、きっと、当然受けるべきサービスだと思うかも。

一度だけ、手術の経験がある。

後の痛さに、もう金輪際と決心したのだけど、

最近の手術は、術後、すぐにリハビリが始まるとか。

 

息子が、横浜で、痔の手術をした、翌日に行くと、座って、ゲームしていた。

痛み止めの麻酔が効いているので、トイレも行ける。

痛くなければ、動けるので、動かすと、はやく回復できるというのが今の主流になつている。

去年、長時間にわたる、大変な手術だったという、息子のお嫁さんのお母さん。

9時間以上かかったらしい。

 

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心臓を圧迫して大きくなってきた腫瘍を、放置すれば命がないというので、手術。3週間の入院だった。

電話するとすごく元気だった。

やはり、すぐにリハビリ。

三週間後、待ちかねたように、普通の生活に戻り、

活発な活動を続けてる、わたしが手術した時は、

一年は痛かったし、その後も、三年くらいおかしかった。恐怖は消えてない。

母が付き添ってくれて、便器も取り替えてくれ、寝たままで、数日。

傷口のガーゼの入れ替えは飛び上がるほどの痛さ。

今は、フイルムを貼って、シャワーも浴びるられる。

日本では、痛みに耐えるのが当たり前だった。

アメリカでは、痛くないようにするのが当たり前。

 

筋肉の衰えを防ぐためのリバビリは、痛みも軽減する。

筋肉が硬くなると、動けなくなる、痛みもひどくなる。

筋肉を硬直させないために、筋トレで、予防医学が重視される今。

飛行機の中から、、無料のwi-fi。