今年は、三人で、山鹿なやってきました。
八千代座の玉三郎舞踊公演も、28年目。
わたしは、4年目の八千代座。
去年と同じ、スーパーホテルに一泊。
割烹よこては、予約で一杯。
主な割烹は、どごも、祭日で、予約が取れず、
一軒だけ、空いている店があって、そこに予約。
お昼ご飯は、中途半端な時間に、八千代座の近くにある、アップルパイのお店で、軽い食事を。
コーヒーもパンも美味しくて。
山鹿の。八千代座のある周辺には、気になる店が点在していて、美味しい店が多いのです。
山里ののどかでのんびりしていて、まったりした美人の湯の、昔を思わせる古い、桜の湯が、旅人の疲れを癒してくれます。
そして、グルメ。
去年、八千代座に来た時に、お知り合いになつて、一緒に過ごした人と偶然、再び出会って、今年もご一緒に、夜を過ごして、楽しいおしゃべり。
食事とお酒、おしゃべりの花が咲き、よこてに、行くだけ行ってみようということになって、夜も更けて、9時くらいに、店を覗くと、運良く、予約した席が、来られないよう。
やはり、よこては、最高に美味しくて、安くて楽しい。
一旦、食事も終わっているので、あまり食べられないはずなのに、どれも美味しくて、満足感に包まれた。
よこては、本当に良い店。
今年は、毎年出している、八千代弁当を作っていない。
聞けば、楽屋の朝食と昼食などの、専用の食事作りで手がいっぱいらしい。
皆、美味しい店は押さえている。