八千代座は、玉三郎にとって、我が家のような芝居小屋で、廃屋になっていた、八千代座を蘇らせた。
八千代座実行委員会の人たちは、玉三郎の家族のように、 公演のお世話をしている。
昨年は、先行申し込みの期間が過ぎてしまって、ヤフーのオークションに出ていたものが手に入ったので行けたので、今年は案内が来ないかもしれないと思っていたけれど、玉三郎の直筆のコピーで、丁寧なお手紙を添えて、案内が届いた。
体力的に封印されていた、京鹿の子娘道成寺と、鷺娘を、映像を使って、玉三郎の踊りを入れて、解説するという形なら、出来ると考えて、いつもは一回のところ、今年は、昼夜、二回公演。
どちらかの舞台を見る人もいるので、口上は、どちらにも。
京鹿の子娘道成寺は、激しい踊りなので、玉三郎は、二人娘道成寺とか、五人でとかで、踊っている。
八千代座では、玉三郎の一人舞台で、20分ほどの踊りの合間に長い休憩を挟んで、2つ踊るというのが、これまでのパターンだった。
遠くから新幹線や飛行機を使って、日帰りで来ていた人たちには、きついスケジュール。
送迎のバスの手配は、朝早く、帰りは遅い時間の設定。
私はいつも熊本に二泊して、玉手から無料のバスに乗せてもらっていたので、熊本に二泊すれば、二回公演を1日で観ることができるのだけど、今年は、八千代座の近くに宿をとって、午後の部と翌朝、午前の部を観て、帰ってこようかと考えたり。
先行予約なので、座席の希望はリクエスト出来るけれど、あてがわれる席はお任せ。
からない。
10月の31日から、11月の5日まで。
5日は昼の部だけ。
SS席12000円、S席10000円、A席8000円。
玉三郎の舞台としては、安い設定になつている。
通しは、1000円引き。
山鹿は、のどかな里山。玉三郎は、温泉にひたって、英気を養う故郷。山鹿の人たちは、家族のよう。
今年で27年目だそう。