ソウルからの飛行機が関空に着いたのは、8時35分,
それから、出るまで多分何分かあって、トラムに乗って、税関通って、荷物のところで、トイレに行って、荷物置きの四番まで歩いたら、もうすでに、私の荷物が出ていました。
荷物のチェックを通って、北出口から、一番端の南にある、ABCの、カウンターに、走って行って。
宅急便を頼んで、外に出たら、梅田行きの空港バスが停まっていて、それに飛び乗った。
なんと、なんと、9時。これは、奇跡的な速さ。
私は、早くて9時半に乗れたら、最短の速さと思っていて、当然、タクシーしかない時間。
それが、最終のバスに乗れた。
宅急便の受付も、人がいなかったので、すぐに出来た。
大きな荷物がないと身軽に動ける。
梅田で、ヨーグルトや、バナナなどを買う時間も。
バスは最終。
家に帰ると、牛乳箱が置かれて、手紙がドアにはさんである。
留守だと言ってたんだけど、最初にサービスのヨーグルトを入れてくれると言っていたので、早く入れてあった。
来週の金曜日から三週間の契約で、サービスするからと言われて、それならと。
ヨーグルトを飲んで見たら、いけそう。
外交の雇われさんも、ノルマあるから、大変。
チーズなどを買い込んで帰ると、宅急便頼めないけど、生ものは何も買わないで、宅急便を利用するようになって、随分助かっている。
我が家は、埋め込み車庫なので、階段がある。
階段を引きずりあげる必要がなくなって、玄関まで運んでもらえる。
日本航空だと、行き先の現地まで、荷物を預けられるサービスもあるよう。