さすが、パリのラウンジは、グルメです。
従姉妹に、最寄の駅に送ってもらつて、楽して、空港に着きました。
いつとは、14番線で、シャトルで乗り換えるのですが。
親切はありがたく。
電車の中で、チケットの検閲があって、私の向かいに座っていた若者、チケットなし、お金なしで、紙に書かされて、連れていかれました。
バスでも、チケットレスだと、随分な罰金を取られます。
四人も検査官が来て。滅多にないこと。
土曜日はご用心かも。
赤ワイン、美味しい。さすがワインの国です。ラウンジで不味いワインを出したら恥。
飛行機の中と、ソウルについてからも、期待全くできないので、ここで、腹ごしらえ済ませておきます。
サーモン、ハム、チーズ、全く落ち度なし。
ずっと、健康のために控えていて、ドドっと食べてます。せきをきつたよつに
飛行機の中で、また、ビデオは、英語か韓国語。
がっかり。その上、横の席が空いていないと、疲れる。
従姉妹と話ししてて、ekilkというカフェで、チョコレートを買うつもりだったのに、時間がなくなってしまったのが、ちょっと心残り。
今回は、全くチーズ買わなかった。
牛が、ホルモンつけと抗生物質つけだと聞いて、買う気がしなくなった。日本の不味い、カマンベールの方が安全、
バイオ、バイオ。日本では、バイオまで行かなくての、野菜は高い。それだけ気をつけているから、