青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

2022-07-12から1日間の記事一覧

はり重のビフカツ

松竹座の七月歌舞伎の,昼の部は、席が、2階の四番目しかなかったのだけど、声が聞こえたので、楽しかつた。 井上ひさしのユーモア溢れる作品を,勘九郎と幸四郎、七之助、が、楽しく演じて,笑いを爆発させて。 最後は、勘九郎の、宙吊りもあり、盛り上がっ…