青空に白い雲が流れるように

読んでくださるあなたに。小さな幸せを感じてほしい。そして私も、読んでくださることで、一人じゃない幸せを感じていたい。そんな思いで、あらゆる垣根を持たないて、好奇心のおもむくままに、手を走らせていたい。明日への小さな幸せを求めて。

2018-12-26から1日間の記事一覧

顔見世の千秋楽

南座の千秋楽、仁左衛門の。じいさんばあさん、が観たくて、三階席を買っていた。 三階の5番目の奥から2番目。 前が狭くて、女性なら行儀よく座ればなんとか。 外国人の大きな人は、足のやり場に困って窮屈。 安いと言っても、8000円の席、 たくさん、外国人…