打ってがない日本

アメリカの比べて，日本の物価は抑えられている。

岸田総理は嘘を言っている。高市さんは、消費税が福祉にしか使えない、と嘘をつく。

大嘘でこれまでやってきて、ここにきて、打つ手がなかて、後は嘘だけが、残っている。

アメリカは物価高で、インフレが8%だけど、賃金はそれ以上に上がっている。

１時間、4500円の最低賃金。

平均は、6000円だとか。

卵が１２個で580円だと言っても、比べ物にならないくらい、割安なのに、それはテレビで言わない。

ガソリンも、政府が35円出して価格を抑えて、

170円で収まっているが、220円と同じ。

ユニクロが秋から、1000円値上げを決めた。

上げざるを得ない値上げ。

私たちが背負う消費税は、実質15%になる。

食品は8%に抑えられているが、10%以上の値上がりで、消費税も実質値上げ。

国民派健気に，節約に励んでいるが、

貧困層の苦しさは、増していくばかり。

こんなことにした責任は、安倍内閣と、長期政権に投票してきた、国民にある。

選挙に無関心で、選挙に行かなかった国民にある。

それでも、参議院選挙で、自民と自民のお仲間に、投票しますか？

各国が金利を上げているのに、日本は、あげられない。上げたくても上げられない。緩和を続けるししかない。

倒産する会社が増えるから。

給料を上げるどころか、中小企業の倒産で、失業者が増え、自殺者が増える。

このような状態なのに、国会議員も国家公務員も、自分達の利益追求のためしか考えていない。

国の政治を、国民のための政治に変えるためには、選挙で、審判を下すしかない。

自民党が野党に転落した、屈辱くら、再び、政権に返り咲いて依頼、

どんな悪でも、なりふり構わず、権利を維持するために、やってきた結果、国民につけが回っている。

野党のだらしなさは、さらに酷くて、保身に走るものが出てきて、野党疲れ。

だが、今こそ、野党が、勢力を拡大して、国会の機能を正常化しなければならない。

権力を壊すことから、やり直さなければならない。

節電

今年の夏は、電力不足で、停電の危険性が大なので、

政府は節電を依頼している。

電気代が高くなっていく状態。

節電は望むところだと言いたい。

今月支払う電気代が、やっと１万円をわずかに切った。

電気代を節約して、以前は、暖房つけずに、電気膝掛けだけで、

頑張ってた時期も長かった。

熱中症や、脳梗塞とか、脅かされるようになって、

暖冷房をつけるようになった。

夏は昼間、ほとんど冷房はつけない。

夜は、雨戸を閉めるので、自然の風が使えないから、冷房をつけている。

IHに変えたら、電気代が上がって、食洗機は使わない。

洗濯機も乾燥機をやめている。

キッチンの電気も夜中消して。

キッチンの蛍光灯が切れたままなので、先日、重い腰を上げて、買いに行った。

エディオンの優待券が、6月末までに使い切るために。

特売で、サーキュレーターに目が行った。

アイリスオーヤマの、13900円。

24畳に使える。

暖冷房の節電になるし、洗濯物の室内乾燥にも使えるらしい。

それを買ってから、冷たい風が出てくるとかの、ショップジャパンで売り出していた

クーラーが、二千円で売ってたので、寝室に使えると思って買った。

使ってみたら、ほとんど冷たくない。

マイナス12度というのに、騙された。

だけど、手元に置くと少し涼しい。

水を入れるだけで、電気代がほとんどかからない。

サーキュレーターを併用して、電気代を節電しようと思っている。

電気代ぐらい、節約しなくても、しれてる、という友人は、

夏は布団をかけて、冷房をガンガン冷やしていると言ってた。

今は、身体が冷えて、服を重ねても体温が上がらないよう。

冬は、動いて、自家発電。

夏は、お水をたくさん飲んで、直冷却。

昔の日本家屋は、風通しが良すぎるくらいだった。

蝋燭の灯火も節約して、暗くなれば寝るという生活。

太陽が登れば、働き通し。

疲れて、不眠などあるわけなくて。

食べ物の栄養が悪くて、病にかかって、寿命は短かった。

人生50年と言われて。

便利さとグルメが当たり前になって、医者と薬に頼って、

身体に悪いものを食べて、血流がドロドロ。

ほとんどが血流の詰まりからくる病気。

長寿になったのはいいけど、

介護に頼る高齢者が増えていくばかり。

筋肉の質

今年も、大輪の百合が咲きました。

友人と食事した帰りに、茶屋町のロフトの前で、鶴見花博のくじで、当たった百合。

5、6年になるのかしら。

以前に通っていた整骨院で、筋肉の質が、悪い筋肉と良い筋肉があると言われていた。

若い人の筋肉は、柔らかくて，柔軟性があり、質の良い筋肉。筋肉が硬直してくると悪い筋肉だと。

そのことが気になっていて、わたしの筋肉は悪い筋肉だと言われてはいないけど、そう言われているのも同然だと思っていた。

新しく通い始めた、整骨院で、昨日、筋肉について、聞いてみた。

確かに、良い筋肉と悪い筋肉があります。

生まれつきのようです。と言って、わたしの皮膚を摘んで、皮膚が薄いですね。薄い人は、柔らかい筋肉で。皮膚の硬いひとは、硬い筋肉だと言われる。

わたしの筋肉は、柔らかくて、若いそうだ。

水が溜まっているのに、悪い膝をかばいながら、やり続けている人や，身体が痛いのに、動かすと痛みがなくなると言って、スタジオに参加している人が多いそう。

運動をとの程度やれば良いを判断するのは難しい。

怪我してから、故障してから、無理していたことがわかる。

整骨院の先生は、物足りないところで、もっとやりたいところで、ストップするくらいが良いと言われる。

食事と同じ。

腹8分目に、医者知らず。

もっと食べたい、というところで箸を置くと、物足りない

深夜、Amazon投げ売り

深夜、アメリカ市場が開いている間に、

Amazonを、最低値で、売ってしまいました。

分割する前にも、買い足ししていたので、

損金に加算した結果に。

シティバンクで、勧められて、買ってるアメリカグロース株の投資信託は、

40%の評価損になっている。

まだこれからも下落が続く。

イギリスも金利を上げ、付随して、

各国がインフレを抑えるために、金利を上げていく。

調和を失った経済は、ガタガタと壊れていく。

フランスとイタリア、ドイツのトップが、揃って、ウクライナを訪問して、

ウクライナを支持する。武器援助を増やす、と言っているが、

ウクライナへの支援は、ほとんど皆無に等しかった。

リトアニア、スロバニア、ポーランド

は、多大の負担を負っている。

フランス、イタリア、ドイツの本音は、ウクライナ大統領に、

譲歩を提案したいところ。

アメリカとイギリスの連合国とは、民主主義に対する考えが違う。

民主主義は、敵は味方になりうるし、。

話し合いによって、互いに譲歩できるところで、双方が納得できる道を

模索すのが、民主主義。

ロシアを破壊すれば、自らも破壊する。

アメリカの一人勝ち政策に、反旗をあげる国が出てきている。

アメリカが力で抑えてきた国々の反米感情が高まっている。

不景気が、加速させるようになる。

アメリカが招いたことだと、ローマ法皇も、

名指しはしないものの、ウクライナ侵攻の責任を指摘している。

玉置のコンサートチケット

ぴあから、先行抽選の案内がきて、

2回目の挑戦。

近辺の会場を軒並み申し込んでいた。

前回が全て落選だった。

昨日、結果の知らせ。

第一希望にしていた、フェスティバルホールだけ、当選の通知。

地方は申し込み通知がまた来ているが、

一度行けたら、それで満足しなきゃ。

追っかけるように、全国制覇している熱狂的なフアンもいるようだけど。

玉置のフアンクラブからのお願いメールで、

玉置のチケットを転売する人が増えているので、転売はやめてほしい

とのお願い。

チケットは1公演、一人4枚まで購入申し込みができる。

余分に申し込んで、転売で儲ける。

転売のために、フアンクラブに入っている人がいる。

それを憂慮しているよう。

そいいう人が多いので、私のように、一枚申し込んでも、落選

になるわけ。

玉置のチケットは、転売サイトで、40000円で出ている。

それでも行きたい人がいる。

日本株売り

アメリカが、予想通り0、75パーセントの引き上げを決めた。

日本は、アメリカの下落に、同調することなく、値を保っていたが、

ここ二、三日、大幅に下げて、今日は大幅な上昇。

選挙があると、株は上がる。

海外は日本株を売っている。

今日は、上がったところで、損金の少ないもの、わずかでもプラス

になっている日本株を売った。

一喜一憂せず、市場は市場に任せて、静観する方が、賢明かもしれない

が、現金化しておいて、アメリカ株の下落が収まる頃に、買える資金を

蓄えておこうと思う。

わずかに、円高なので、ドルを買ったが、予想では、

これから円高になるとか。

早まった。

かもしれないが、長期的に見れば、まだ円安が続くと

予想している。

この際、株の銘柄を絞って、将来性のある株に絞るか、

投資信託の、手数料がいらない、、ETFを増やそうと思っている。

そのために、ドル買いを増やしていく。

日本は長期にわたるデフレで物価が安く暮らしやすいと、

デフレ歓迎の国民が多かったが、これからは、

月単位で値上がりが続いて行く。

節約で乗り越えられなくなっていく。

給料が上がれば、物価の上昇についていける。

岸田政権は、貯蓄から投資を推奨している。

まずやるべきは、日本の会社が、人への投資をやるべき。

給料を上げること。

リーマンショック以後、会社は内部留保を続けている。

内部留保で、会社は投資をしなくなった。

内向きに蓄えていては、閉塞するだけ。、社員の給料を10%

くらい、一気にあげる。

政府はそれを支援する。

まず、給料を上げる政策が、必要。

素敵な生き方

池畑慎之介が徹子の部屋に出演。

今年70歳になるとか。

5軒持っていた家を手放して、海辺の新居に

引っ越した。

素敵な家の内部も公開。

キャンピングカーで、一人旅。

好きな暮らし、好きなこと、健康的な暮らしのリズム

で生きてきて、健康に恵まれて、今年70歳を迎える。

貯金できない性格だから、ローンで家を買って、好きな場所で

暮らして、それが貯蓄になったという。

キャンピングカーでなくても、車で日本を旅したい。

と思いつつ、実行していない。

思い立ったら、その夜に出て行くという、実行力。

良いなあ、素敵な生き方だと思う。

一年、同棲したことがあるが、一人暮らしが、あっているという。

触発されて、東京の歌舞伎座に、早速いこうと思い立ったのだけど、

飛行機のチケットがうまく取れなくて、諦め。

丹波にある、元は公共の宿で、今は民間になっている、丹波荘で、

6月は、蛍ツアーがある。

ずっと以前に一度、見に行った。

行きたいなあ。

とまでは心が向くのだけど。

実行にまで行かない。

昨今、暗いニュースが多くて、気分が重く、

重きなりがち。

そんな中で、ポジティブでハッピーな暮らしを

健康的に生きている人の話に、軽やかで爽やかな

風を受けた気分。

これからは、バッドニュースは、意識的にシャットアウト

して、グッドニュースだけ、取り入れられたら、ストレス

が軽減されそう。

悩み多いのは、若さの特権。

鬱陶しいことは避けて、身軽に生きるのは、高齢者の特権。

年を取ると、耳が遠くなる、

都合のいいことだけは聞こえると言われるお年寄り。

身軽に、ハッピーに生きる知恵なのかも。

株売り

株は、売られると、止まって反発する時を待つ。

どこまでも下がり続け出すと、不安になって、

すっかり儲けがなくなった状態で売れば、損金は免れる

が、たいてい売るのは、損金が耐えられなくなるくらいに大きくなってから。

そいう状態にある時は底値に近い。

アメリカ株の暴落で、この二日間で、全ての利益が消滅して、評価損が多くなってきた。

底なしの下落が始まるのか？

アメリカはインフレが加速して、火消しのために、金利を上げていく。

8%くらいに上げていく。

金利が上がると、企業は苦しくなる。設備投資を控える。

住宅ローンに金利が上がり、不動産を手放さざるを得なくなる人が出る。

ガソリン価格が上がると、あらゆるものに、影響が及ぶ。

小麦やトーモロコシなど。生きていくための最小限の食糧不足で

飢餓による多くの死者を出す。

ロシアの侵略を止められるのは、アメリカだけ。

プーチンが認める、主権国家のアメリカ。

ソ連を崩壊させた、アメリカ。

プーチンは、若い起業家を集めて、討論会を行った。

世界は、主権国と植民地に分かれる。

ロシアは主権国である。と。

ロシア帝国の再建を夢見ているプーチンは、

ウクライナをロシアの植民地だと思っている。

プーチンは日本をアメリカの植民地だと思っている。
確かに。

日本は主権国家ではない。

アメリカがくしゃみすれば、日本は風邪をひく。

アメリカの株が暴落すれば、日本がもろに損害を被る。

アメリカが回復しても、日本は回復できない。長期にわたるデフレ

経済から脱出できないまま、悪いインフレに。

アメリカのご機嫌取りの名人の安倍元総理は、

アメリカの擁護で、逮捕を免れている。

軍備倍増と憲法改正を掲げて、強気に吠えている、安倍元総理。

岸田総理は何もやらないことで、身の安全を図っている。アメリカという主権国家の

よらば大樹の陰の番犬のように思えたり。

整骨院経営

一年振り近くのご無沙汰だった整骨院。

お祝いの立派なお花がたくさん。

開業一年で、こんなにお花が送られるなんて。

そんな整骨院ないのでは？

開業には、華やかなお花が並ぶ縄見るけど。

ジムの下に健康保険は使っているので、自費で，というと、

自費をメインにしているらしい。

新しいやり方でなければ、儲からない。

我が家の近くにある整骨院は、15年前のやりかたで、経営は大変だとかだけど変えられないのだそう。

ジムの下の整骨院で治らないと思ってたけど、

昨日から、良くなってきている。

予約を取ったので、チェックも兼ねて、自費のつもりできた。

動物の整体が人気だそうで、金持ち層のお客さんがペットを連れてくる。

高級品やグルメや、旅行記に車。

そういうことらにはお金をかける人達。

お花のブレゼントはそういう人からのもののよう。

トレーニングには関心なくて、マッサージや、痛みなく筋肉の深部に効くとかのマシーンで、身体を整える人達。

芦屋や岡本などの，阪神間のセレブと言われる人達は、そういうニーズらしい。

一泊二日で、人間とペットの、出張治療にも出かけるとか。

8人くらいの客を集めてくれるのも、お客さんらしい。

付け合いで繋がった，セレブだそう。

我が家の近くにある整骨院は、年金暮らしのひとが多く、健康保を使って通っているひとがほとんど。

中に運動やってるひとが、自費のケアーをしてもらっているくらい。

久しぶりに、やってもらって、それほど良いとは思わない。マシーンを使って、深いところまで働くというマシーンで、軽くなると言われたけど、効果のほどはまだわからない。

7000円払った。

肩が凝って。筋肉ガチガチの人は、楽になるのかもしれない。

整骨院の経営のためには、トレーニングはやりたくなくて、好きなもの食べて，お酒をたくさん飲んで、努力しないで、という客が望ましいわけ。

可愛いペットにもお金をかける。

税理士から、高額所得の整骨院だとの評価を受けているそう。

以前からセレブと付き合わないと、成功できないと言っていたのが、現実化しているようだ。

身体がすごく若い、と言われる。

セレブじゃないもの。

戦争終結に向けて

アメリカのバイデン大統領は今頃になって、

ゼネンスキー大統領が聞く耳を持たなかった、

というようなことを言い出した。

ロシアが本気で、ウクライナに侵攻するつもりだと

警告していたが、聞く耳を持たなかったと。

こんなことにまで、被害が及び、

多大の犠牲者を出したのは、ゼネンスキー大統領の意固地が

原因だと言わんばかり。

アメリカの誤算を責任転嫁するような発言。

アメリカはインフレが止まらない。

株価は暴落。

国民の不満は、バイデン政権に向けられている。

それでなくても不人気な大統領。

ウクライナ侵攻で、自らは血を流さず、武器を与えることで、

ウクライナを使って代理戦争で、ロシアを弱体化させる狙いだったが、

アメリカに火がつき始めた。

ハイパーインフレになると、不景気のどん底に落ちいる。

何としても、どんな手を使っても、インフレを抑えると言っているが、

そのためには、戦争終結をさせなければならない。

バイデン大統領はここまで、ウクライナが抵抗すると、

思わなかったという誤算。

あれほど、絶賛された、ゼネンスキー大統領の正義感は、

ウクライナの国民を巻き込み、犠牲者を世界に及ぼした、ゼネンスキー大統領の

意固地さに、手を焼き始めた、国が多くなってきたのは、自分の国に被害が

及んできたから。

対岸の火事であるうちは、綺麗事を並べられるのだけど、自分に火の粉が

飛んでくると、慌てて火消しに走る、ようなもの。

アメリカは、制裁を受けても意固地に頑張る国ではない。

自国の利益にために、最も有効な手段を追求する。

自由資本主義とはそういう主義に他ならない。

本音のところは、東部の親ロシア派地域を独立させて、

終結させたいと思っている。

ゼネンスキー大統領は、ウクライナを分割するくらいなら、最後の一兵まで

戦うつもりでいる。

日本がそうであったように、全体主義に陥っている。

民主主義の危機から立ち上がったはずが、全体主義になっている。

ウクライナから出て行きたい人に対して、愛国心を盾にして、非国民扱い。

つ

戦争は、いかなる理由を掲げても、悪そのものである。

悲惨な結果しかもたらさない。

今世界中の人々が、何らかの犠牲者になってきている。